井上正大が仕掛ける特撮番組『PINKの特撮』 ファンも参加で熱い!

YouTube発! 世界を駆け抜けるPINKのヒーロー!

テレビマガジン編集部

お客さんと一緒に創っているっていう感じがするのもいいですね。

どんな物が望まれているのかっていうのを再確認できたっていうのはあります。(井上さん)
撮影/神谷美寛
編集部:本編が12話の予定で、その内の何話かが視聴者による脚本になるということですが。

井上さん:そうですね。12話の中から数話、視聴者さんからの脚本を受け付けるっていう企画をやってました。どのくらい集まるかなってちょっと不安だったんですけど、これがすごい集まったんですよ。

やっぱり、需要って分からないじゃないですか。僕に何をやって欲しいのか。客観視できているのはファンの人で視聴者の方なので、どんな物が望まれているのかっていうのを再確認できたっていうのはあります。

あとは特撮ってすごい製作費もめちゃくちゃかかるじゃないですか。そんな中でどれだけ応援してくれる人がいるのかなっていうことで、クラウドファンディングをやらせていただいているんですけど、それもかなり力を入れていますね。すごい激励を貰っているような、すごい後押しをしてくださっている気持ちになりますね。

佐藤さん:クラウドファンディングもそうですし、企画募集もそうですけど、数が実際に出てくるので、すごく形となって勇気を貰えます。「頑張らなきゃな」と思うっていうのはすごくありますね。

YouTubeでやるっていう、スポンサーも決まっていない中で始めて、そういうのが本当に嬉しいです。やっぱりお客さんと一緒に創っているっていう感じがするのもいいですね。

井上さん:メインの脚本は牙狼シリーズの田口さんなんですけど、一般の方とのセッションというのを大事にしたいなと。

一般の方の脚本もそのまま使うのかは分からないんですけど、田口さんなりに意見を取り入れた上での脚本になります。

だから多分放送時は、田口さんとその方とダブルネームになるかもしれないです。本当に、ファンの方と一体になってるプロジェクトだなと感じがしますね。

井上さんヤバいです。次の仮面ライダーがピンクですって。

あれは流れ的に「マジか」と思いましたよ。(井上さん・右)
ピンク来たなって。あれは結構な衝撃でしたね。(佐藤さん・左)
撮影/神谷美寛
編集部:『PINKの特撮』で配信されている動画は、キャストや関係者を探しに行く物が中心ですが、それ以外にもボーリングをされたりとかありますね。

佐藤さん:ストーリー仕立ての流れで、いきなり挫折の物語がはじまりまして(笑)。

井上さん:あれは流れ的に「マジか」と思いましたよ。

佐藤さん:ピンク来たなって。あれは結構な衝撃でしたね。

井上さん:いや『PINKの特撮創る』ってやって、半年もたたない内に『PINKの特撮』が他で出てるんですよ。しかも仮面ライダーで。『PINKの特撮』じゃないですか。

ピンク色ですよね! あれ『PINKの特撮』って言っても過言じゃないですよね。

佐藤さん:あの時はもう激震が走りましたよ。井上さんヤバいです。次の仮面ライダーがピンクですって。

井上さん:なんだと!みたいな(笑)。

佐藤さん:噂によると映画館でちょっと出るらしいんで見に行きますかって。じゃあ、それ動画にしましょうって。

井上さん:しかもなんかディケイドの……似てません? いや、Wがピンクなのはもう別にいいんですよ。ディケイドでピンクは問題なんですよ。

佐藤さん:ずっと言ってましたからね。

井上さん:そうなんですよ。僕は「ピンクじゃない、マゼンタだ!」って、ディケイドで散々言っていたのに。

今回のプロジェクトの根幹でもある、マゼンタの仮面ライダーはディケイド。僕らは新しい特撮という意味の『PINKの特撮』を創ろうっていう、なんか僕の中での根底たる何かが1回崩れたんです。

佐藤さん:それが、あのボーリングシーンに繋がるんです。

井上さん:やめようかなとも思いましたよ(笑)。
次のページへ どこまで海外の方が見てくれるかなっていうのも、ちょっと楽しみなところでもありますね。
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