講談社漫画賞受賞作家が体験! 共働き世代も大注目の「保育園留学」のメリットとは

講談社漫画賞受賞作家・蒼井まもるさんの「親子で保育園留学体験記」・前編

都市部に暮らす未就学児が、自然豊かな地方の保育施設に1〜3週間入園する「保育園留学」。子どもが保育園にのびのび通えて、親は働きながら多様な地域に家族で滞在できる、子ども主役の暮らし体験です。

この取り組みは全国で導入が広がり、現在では大人と子ども合わせて約1500人以上・500家族以上が留学をしています。

今回、保育園留学にチャレンジされたのは2023年講談社漫画賞を受賞した漫画「あの子の子ども」の作者・蒼井まもるさん。

都会の子育てから心機一転、親子で北海道の十勝清水へ2週間の保育園留学へチャレンジされました。 保育園留学で、どんなことを学ばれたのでしょうか。

漫画家 蒼井まもるさんの親子で保育園留学体験記〜あるちゃん編〜

今回、北海道の十勝清水に親子で2週間の保育園留学に行った体験を「たのしい幼稚園2024年7・8月号」(5月31日発売)および「おともだち2024年8・9・10月号」(6月28日発売)にて公開。

インタビューもAne♡ひめ.netにて公開予定です。
蒼井 まもる

漫画家。若年層の恋愛と妊娠のテーマに切り込み、2023年講談社漫画賞を受賞した漫画「あの子の子ども」を『別冊フレンド』にて連載中。2024年6月25日火曜23時よりカンテレ・フジテレビ系全国ネットにて火ドラ★イレブン『あの子の子ども』がドラマ放送スタート! 今回、北海道の十勝清水に親子で2週間の保育園留学をされた体験を「たのしい幼稚園2024年7・8月号」(5月31日発売)および「おともだち2024年8・9・10月号」(6月28日発売)にて公開します。

保育園留学って?

1.大自然の中でのびのび
海や山、森の中にある園舎、大きな園庭……地域ならではの保育園で、都市部では味わえない、五感を育む遊びが体験できます。

2.仕事も暮らしも楽しむ
仕事も子育ても諦めないご家族のために、リモートワークも日常生活も十分にできる環境を整備。いつもと違う環境で親ものびのび働くことができます。

3.親子で今しかできない体験を
保育園の行き帰りの畦道を歩いたり、週末は父と息子で海街に釣りに出かけたり。非日常感を味わえる留学先から、子どもの年齢や興味関心に合わせて留学先を選べます。

4.子どもの発達、非認知能力の専門家推奨!
発達心理学 専門家の内田伸子教授からも推薦!
https://hoikuen-ryugaku.com/magazine/interview-01

対象年齢:0歳から5歳児料金:約12万円〜(宿泊代金・保育園預かり費用)留学先:全国40地域実績:開始から2年で、これまで大人と子ども合わせて約1500人以上・500家族以上が留学しています。

※「保育園留学®」は、株式会社キッチハイクの商標です。特許取得済み。

「親子で保育園留学体験記」が掲載された、たのしい幼稚園7・8月号発売中!

たのしい幼稚園7・8月号
発売日:2024/5/31
特別定価:1800円(税込)