「怪盗クイーン インド『もう一つの0』」刊行記念 はやみねかおる先生 サイン会のお知らせ

丸善丸の内本店にて2024年7月15日に開催!

「怪盗クイーン インド『もう一つの0』」が7月10日ごろ刊行になります。刊行を記念して、丸善丸の内本店にてサイン会をおこないます。先生と直接お話ができるチャンス! この機会にぜひご参加ください! 
【日時】2024年7月15日(月) 14:00~
【場所】丸善丸の内本店 2Fイベントスペース
【定員】100名様


6月23日(日) 13:30よりお電話にて予約を承ります

申し込みの詳細はこちら▼

★7月10日ごろ発売の最新刊!

「怪盗クイーン インド『もう一つの0』」
はやみねかおる/作 K2商会/絵

【あらすじ】
7世紀の初めに、インドの数学者ブラーマグプタが発見した『0』。だが、彼が見つけたのは、それだけじゃなかった。それが、『もう一つの0』--『アムリタ』。

不老不死の薬、魔法の呪文、最終兵器、未知の植物……その正体をめぐっては、これまでさまざまな想像がなされてきた。「正体を知れば、死ぬより怖い目に遭う。」と言われる『アムリタ』を探しに、クイーンはブラフマグプタが住んでいたというウッジャインに向かう!
はやみねかおる

はやみね かおる

小説家

1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。 「名探偵夢水清志郎事件ノート」「怪盗クイーン」「都会のトム&ソーヤ」「少年名探偵虹北恭助の冒険」などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『オタカラウォーズ』『ぼくと未来屋の夏』『令夢の世界はスリップする』(以上、すべて講談社)『モナミシリーズ』(角川つばさ文庫)『奇譚ルーム』(朝日新聞出版)などの作品がある。

1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。 「名探偵夢水清志郎事件ノート」「怪盗クイーン」「都会のトム&ソーヤ」「少年名探偵虹北恭助の冒険」などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『オタカラウォーズ』『ぼくと未来屋の夏』『令夢の世界はスリップする』(以上、すべて講談社)『モナミシリーズ』(角川つばさ文庫)『奇譚ルーム』(朝日新聞出版)などの作品がある。