
子どものための哲学対話
発売日 | 1997/07/23 |
---|---|
価格 | 定価:1,100円(本体1,000円) |
ISBN-13 | 9784062087438 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 126ページ |
子どもは、考える葦である。
ぼくはなぜ、生まれてきたのか?
どうして勉強をしなくちゃいけないのか?
こまっている人を助けてはいけない?
うそをついてもいい?
元気が出ないとき、どうしたらいいか?
友だちなんていらない?
泣くから泣き虫なのか、泣き虫だから泣くのか?
地球はほんとうに丸い?
死んだらどうなる?
40の疑問をぼくと猫のペネトレが考える。
全国学校図書館協議会選定図書
0 件
Pick Upピックアップ記事
Rankingランキング
Event&Present
イベント&プレゼント
Trend今日のトレンド

流行中「百日ぜき」 小児科医に聞いた親が知っておきたいこと 乳児は強い咳でミルクが飲めなくなる事例も
2025.04.24 コクリコ
学校生活「つまずき」のサイン「5つの予防と対策」を発達心理学の専門家が解説
2024.05.26 コクリコ
我が子の不登校「学校を休ませるかLINEで判定」 精神科医や不登校専門家が開発した「チェックリスト」
2023.09.01 コクリコ
【子どものうつ病】は小学生~思春期の20人にひとり イライラ・過食・過眠 …「うつ病」のサインを見逃すな! 専門医が解説
2024.12.03 コクリコ