
哲学の小径
| 発売日 | 2003/11/22 |
|---|---|
| 価格 | 定価:1,320円(本体1,200円) |
| ISBN-13 | 9784062119726 |
| 判型 | 四六 |
| ページ数 | 130ページ |
世界は謎に満ちている!
悩める者が迷いこむという哲学の小径。14人の哲学者たちを道案内に、新たな自分の姿を見出せ!
「おお、そうじゃ」ソクラテスは、つけたした。「きみたちは、この小径で誰にとっても『ホントウのこと』を探し求めるとよい」「『ホントウのこと』って、そりゃなんだい」「いわゆる真理ってやつね」 倫子はピンときたようだ。「そう言いかえてもいいだろう。だが、『ホントウのこと』を探し求めるのは大変だぞ~。なにしろ哲学者によって言うことがちがうからな。迷わないように気をつけるんだぞ。それが見つかったとき、きみたちはもとの世界に帰ることができるだろう」――(本文より)
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