中学入試で知っておくべき「ルッキズム」必読3冊はこれ!

~3冊の本から考える「見た目」と「自分らしさ」〜 (2/4) 1ページ目に戻る

akira

わたしのbe 書くたび、生まれる(KADOKAWA)

2冊目は、『わたしのbe 書くたび、生まれる』(KADOKAWA)です。

2025年度入試で多くの学校に採用された『透明なルール』の著者による最新作で、来年度の入試でも注目したい一冊です。

『わたしのbe 書くたび、生まれる』は、日能研の公開模試でも取り上げられています。模試で扱われた作品や作家が、その後の入試で出題されることは珍しくありません。

わたしのbe表紙画像

『わたしのbe 書くたび、生まれる』著/佐藤いつ子、KADOKAWA

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主人公は、自分の顔に自信が持てない高校1年生の文香。書道部で「書」と真剣に向き合う中で、「美しさとは何か」を自分自身に問い始めます。

タイトルの「be」には、「美」と英語のbe(~である)の意味が重ねられています。

他人からどう見られるかではなく、自分はどうありたいのか。

夢中になれるものと出会うことで、自分らしさを見つけていく物語です。

つまり、それがルッキズム ~23の事例と解説~(講談社)

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