東京消防庁をいっちー&なるが訪問!最新「防災ソング」誕生の舞台裏をのぞいてみよう!

親子で覚える「防災ソング」と「最新防災知識」【前編】

▲『ボンボンアカデミー』のうたのおねえさん、いっちー&なるが東京消防庁を取材! 防災ソング作りの舞台裏をレポートします。
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「地震が起きたら、すぐに窓を開けて、火の始末をして……」その教え方、実はもう古いかもしれません。刻一刻とアップデートされる防災の知識。最新の知見を、いかに子どもたちに「楽しく、正しく」伝えるか――。

「子どもたちが楽しく安全行動を身につけられる『令和の防災ソング』を作りたい!」そんな熱い想いを胸に、子育て世代に人気の教育系YouTubeチャンネル『ボンボンアカデミー』の「いっちー&なる」が向かったのは、首都の防災の要・東京消防庁です。

同庁の公式YouTube『ポン×かつ道(ロード)』でもおなじみの、えどまどかさんの案内のもと「地震発生直後のアクション」や「最新の防災知識」を取材!

「いざという時、わが子を守るためのお守り」となる防災ソング誕生の舞台裏には、二人の真剣な学びがありました。さらに、カッコいいレスキューヘリや、巨大な「コマンドカー」にはふたりが大興奮する場面も……。

新曲『ぼうさい!もしものそなえうた』が誕生するまでの様子をレポートします。

東京消防庁を訪問!まずは館内を見学

東京消防庁マスコット「キュータ」と記念撮影!

楽曲制作にあたり、最新の防災知識を学ぶため東京消防庁を訪れたいっちー&なる。まずは、エントランスでカッコよくポーズを決めている東京消防庁のマスコット、キュータと一緒に記念撮影。キュータの赤いスーツは未来の消防服、胸の119番は緊急時にキュータ(消防)を呼ぶ番号です。

いっちー

「キュータのポーズは『災害はまかせてっ』という決意を表しているんだって」

なる

「みんなを守ってくれるんだね。カッコいい!」

【東京消防庁マスコット「キュータ」】
黄色のアンテナで危険を察知し、どんな災害でも駆けつけて救助・救命する、都民に愛される未来消防士をイメージ。
・赤いスーツは、未来の消防服で活動に優れており、消防の赤のイメージで勇敢さと精悍さを表しています。
・消防の防火ヘルメットの水色は、消火用の水のイメージを表しています。
・胸には、消防への通報電話番号の「119」が入っています。
・黄色のアンテナは、緊急時には光り、危険を察知する能力を持っています。
・右手の親指を立てているのは、「災害は任せて」というイメージを表しています

ロビーには、リアルタイムで消防車や救急車両の出動状況がわかる大パネルも!

いっちー

「今このときにも、100台以上の車が出動しているんだね!」

なる

「火災や事故にあったとき、消防車や救急車がすぐにきてくれたら安心だよね」

そこへ現れたのは、東京消防庁の公式YouTubeチャンネル『ポン×かつ道(ロード)』で活躍中の、えどまどかさんです。

「今日は私がご案内しますね。本当に困っている人のところにすぐに到着できなくなることがあるので、『本当に必要かな?』を考えてから呼んでほしいです」と話してくれました。

なる

「なるほど、自分でタクシーを呼べる場合は必要ないね!」

いっちー

「迷ったら、まず『東京消防庁救急相談センター(♯7119)』 へ相談してみるのも良いかも!」

【東京消防庁救急相談センター(♯7119)】
♯7119は、住民が急な病気やケガをしたときに、「救急車を呼んだほうがいいのか」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのか」など判断に迷った際の相談窓口として、医師・看護師・救急救命士から電話でアドバイスを受けることができる仕組みです。住民から受けた相談内容をもとに、応急手当の方法についての助言や適切な受診医療機関の案内を行うほか、緊急性が高いと判断した場合は、119番通報への転送やかけ直しを要請する等、相談者の状況に応じた対応を行っています。
(利用には通常の通信料がかかります)

【東京消防庁|東京版救急受診ガイド(Web版)】
スマートフォンなどから簡便に利用できるように、音声入力やテキストでの入力も可能となっており、英語での利用にも対応しています。また、位置情報(GPS)の活用や現在地を入力することにより、検索地点から近い順に医療機関の検索結果を表示することが可能で、表示されたマップを選択することでルート案内も可能なので、緊急度の判定から医療機関案内までをワンストップで確認できます。医療機関については、「クリニック」、「救急告示医療機関」及び「休日・夜間診療所」について検索可能となっています。

空の消防で活躍! 救助ヘリコプター

続いて見学したのは、ロビーに展示されたヘリコプター「みずたま」。

えどまどかさん

「みずたまは、実際に災害時に活躍していた救助ヘリコプターで、機内には患者2名を担架に寝かせたまま救急処置ができる設備が整っていました」

なる

「災害の現場にこのヘリコプターが駆けつけていたんだね!」

いっちー

「1990年に引退するまで、15年以上も活躍したなんて本当にお疲れ様でした」

【救助ヘリコプター「みずたま」】
アエロスパシアル(仏) SA316B(アルウェットⅢ)
運航期間:昭和49年6月~平成2年7月
運航時間:4780時間00分
(※現在は、東京消防庁本部庁舎(千代田区大手町)のロビーに展示されています)

※2026年現在は、「ちどり」「かもめ」など中型4機と、「ひばり」「ゆりかもめ」など大型4機の合計8機の消防ヘリコプターが就航し、空からの消火、 救助、 情報収集、 救急患者の搬送等を行っています。

「みずたま」JA9121(写真:東京消防庁)

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大災害に活躍するコマンドカーに大興奮!

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