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【無解答・うっかりミス連発】勉強嫌いの子どもを変えた! 進研ゼミ「赤ペン先生」の「勉強力が上がる」ほめテクニック
たったひと言で子どもが変わる! 赤ペン先生の「究極のほめ術」 #2 (3/4) 1ページ目に戻る
2026.09.09
【ケース2】「うっかりミス」と対応のコツ
【ケース2】
・詰めが甘い。どうしてこんなミスするの!
・どこをほめればいいの?
赤ペン先生から学ぶ対応のコツ
・「ここまではわかっていたね」とほめる。
・「おしい!」のあとに、「どうすればよかったか」を具体的に示すことで、「ほとんどできていた」ことが伝わるようにする。
うっかりミスにはいろいろな種類があります。算数なら途中の式を間違えたり、単位を書き忘れたりするほか、国語なら問題をきちんと読まずに思い込みで答えることなどもミスのパターンです。
こういった場合は、「計算が違う!」「単位を書き忘れている!」「問題をよく読みなさい!」と子どもに伝えただけでは好転しません。
子どもが持ち帰ってきた答案をよく見たら、「計算の繰り上がりを忘れちゃうところが惜しいよね」「ここまではわかっていたけど、単位を忘れたところが惜しかったね」などと、「全然できなかった」のではなく、「ほとんどできていた」「途中までできていた」という心理状態を、まずは子どもの中につくってあげましょう。
その上で、単に答えを教えるのではなく、「教科書の○ページを見ると解き方が載っているよ」など、正解にたどりつく方法を示してあげてください。正誤の誤を正すときは、ほめとセットで伝えるのがコツです。
また、できていた部分に注目して、ポジティブな伝え方をするだけで、その子なりに次は気をつけようとの意識が芽生えます。否定的な言葉や態度を示すよりも、ほめて学習意欲の芽を育てることをおすすめします。
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