圧倒的スケールの『星の燕』の魅力をコミカライズ版・作者の西島黎が語る【発売前コミカライズ決定!】

舞台化もされたデビュー作から4年。鳥美山貴子待望の第2作にワクワクがとまらない!

漫画『星の燕』より 作:西島黎

講談社児童文学新人賞受賞作『黒紙の魔術師と白銀の龍』(2022)デビューから4年。秋田わらび座創立75周年記念の舞台になるなど話題の鳥美山貴子さん。待望の第2作は、さらにスケールアップしたファンタジー小説になりました。発売前にWeb漫画サイト「ビブリオシリウス」で、コミカライズが2026年11月27日(金)から連載開始。今回、コミカライズの漫画を手がけた西島黎さんから熱いコメントが届きました!

鳥美山貴子『星の燕』2026年12月10日発売予定!

絵:HACCAN
※カバーのデザインは、変更になる場合がございます。

『星の燕』あらすじ:
世界を支配できる「神の陣(じん)」はできあがってしまうのか? 圧倒的スケールのファンタジー小説。舞台は戦乱の室町時代。母親を火事で亡くした犬丸は盗賊、九八(きゅうはち)に拾われる。旅人をだまし、盗みを働く日々から抜け出せないことに苦悶(くもん)する犬丸は、燕(つばめ)が魔法のような術で九八を倒すのを見て、弟子入りを願う。奪(うば)われた仙人の宝とは? 折り紙に命を宿すことができる「陣(じん)」の秘密とは? 犬丸の、そして、燕の長く険しい旅がはじまる──!

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西島黎さんより鳥美山貴子さんへメッセージ

『星の燕』コミカライズを担当した西島黎さん

「鳥美山貴子先生へ

『星の燕』のコミカライズを担当させていただきます、西島黎です。

ご縁があってコミカライズのお話をいただき、読者の方よりいち早く読ませていただきました。折り紙が本物の生き物のように命を吹き込まれ、それを操る世界、なんてわくわくするお話だろう!そして、これからこのお話を漫画にしてどう皆様にお伝えしていこうかと少し緊張しながら、描かせていただきました。

前作の『黒紙の魔術師と白銀の龍』も原作を読み、わらび座さまの舞台も観劇しました。トンボや鳥の表現、そして白銀の龍の美術に圧倒されながら、より一層世界観が広がりました。舞台は11月23日に千秋楽を迎えるとのことで、ぜひ足を運べる方は一度観劇していただき、「星の燕」にもつながる世界観を楽しんでもらえたらなと、1ファンとしておすすめいたします!

そして、これから始まりますコミカライズ版もぜひ楽しんでもらえたらうれしいです。」

鳥美山貴子さんより西島黎さんへメッセージ

『星の燕』著者・鳥美山貴子さん


「西島黎先生へ


うれしいコメントをありがとうございます!

完成した『星の燕』第一話を、どきどきしながら拝読しました。

すでにキャラクター案を頂いたときから感激していたのですが、犬丸が生き生きと動いている様子にいっそう嬉しくなりました。頑張れー犬丸!と思わず応援していました。

折り紙の技を使うシーンもかっこいいなあと思いながら読みました。

陣という設定を映像にするときに、思い悩まれることもあったのではと想像したのですが、そんなことは感じさせないほど、折り紙ファンタジーの世界を魅力的に表現してくださっていました。

以前、『雨ノ国のアマネ』という西島先生の作品を拝見したとき、主人公はもちろん、神仙境のようなふしぎな世界とそこに出てくる生き物たちの存在感に引き込まれてしまったことを思い出します。

このあと描かれる登場人物や、折り紙から生まれる生き物たちが待ち遠しいです。作画にあたって緊張されたとのことですが、どうか思う存分に描いてください。

原作者として、またわたしも1ファンとして続きを楽しみにしております!」

『星の燕』コミカライズ連載は、2026年11月27日スタート!

漫画『星の燕』より 作:西島黎

『星の燕』の発売に先行して、Web漫画サイト「ビブリオシリウス」にて、本書コミカライズが2026年11月27日(金)から連載開始します! 西島黎さんが描く、『星の燕』の世界をぜひお楽しみください。

\Web漫画サイト「ビブリオシリウス」はこちらから/

星の燕

星の燕

鳥美山 貴子(著)

発売日:2026/12/10

価格:定価:本体1800円(税別)

鳥美山貴子さんデビュー作『黒紙の魔術師と白銀の龍』の舞台上演中!

絵:いとうあつき

鳥美山貴子さんデビュー作『黒紙の魔術師と白銀の龍』が秋田わらび座創立75周年記念舞台として、あきた芸術村わらび劇場にて上演中です! 物語で描かれる折り紙が生き物となり動き出す魔法のような不思議な世界感を、人形や折り紙や役者が、音楽や光とともに表現。子どもから大人まで楽しめるミュージカルになっていますので、ぜひこの機会にご覧ください。

\舞台『黒紙の魔術師と白銀の龍』特設サイトはこちらから/

『黒紙の魔術師と白銀の龍』はこちら

黒紙の魔術師と白銀の龍

黒紙の魔術師と白銀の龍

鳥美山 貴子(著)

発売日:2022/09/07

価格:定価:本体1400円(税別)

鳥美山 貴子
とりみやま たかこ

鳥美山 貴子

Takako Torimiyama
児童書・YA作家

秋田県出身。2021年、『黒と白の対角線~おりがみおとぎ草子~』で第62回講談社児童文学新人賞を受賞。改題・改稿した『黒紙の魔術師と白銀の龍』でデビュー。2026年同作がわらび座で舞台化。

秋田県出身。2021年、『黒と白の対角線~おりがみおとぎ草子~』で第62回講談社児童文学新人賞を受賞。改題・改稿した『黒紙の魔術師と白銀の龍』でデビュー。2026年同作がわらび座で舞台化。