
夏休みの自由研究に! 相葉雅紀も驚いた『いきもの超ワールド展』(国立科学博物館)を徹底解説
2026.07.14
夏休みシーズンに大注目の特別展『いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!』が、東京・上野の国立科学博物館で開幕しました。会期は2026年7月11日(土)から10月12日(月・祝)まで。
この特別展は、国立科学博物館が保有する多くの標本・最新の研究成果にくわえ、NHKの自然番組『ダーウィンが来た!』が撮影してきた迫力の映像をつかって、いきものたちの“驚きと感動”に満ちた世界を紹介する内容。
この記事では、報道発表会と展示内容をレポート。相葉雅紀さんがいちばん興味をひかれた“みどころ”も紹介します!
相葉雅紀さんも大興奮 いきものたちの「生存戦略」
開幕にさきがけて行われた報道発表会(7月10日)では、総合監修の田島木綿子さん(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)をはじめとする監修者5名が登壇。
さらにスペシャルゲストとして、『ダーウィンが来た!』にナビゲーターとして出演中で、本展でも公式ナビゲーターをつとめる相葉雅紀さんが登壇し、特別展のスタートを華々しく盛り上げました。
田島さんは
「『ダーウィンが来た!』のたくさんの非常に素晴らしい映像と、我々科博が誇るたくさんの標本が融合して、いきものたちの“超”が付くほど素晴らしくて感動するワールドを我々一同で作り上げたと信じております」
とその内容に自信を見せ、
「さまざまな標本や映像を楽しみながら、“我々もそのワールドの一員である”ということを常に心に留めつつ、この展示を見ていただけると嬉しいです」
と語りました。
報道発表会前に田島さんの解説を受けながら展示を見て回ったという相葉さんは、
「会場では、『撮影するのにどれだけ時間がかかったんだろう⁉』と思うようないきものたちの貴重な捕獲・捕食などの瞬間が、4Kのとても美しい映像で惜しげもなく流されています。それを貴重な剥製や標本と一緒に見られるというのが、まさに“体験型アトラクション”といった感じでした!」
と興奮冷めやらぬ様子。
相葉さんは来場者へのメッセージを求められると、
「僕は今回の展示で、ダンゴムシがコンクリートを食べるというのを初めて知ってびっくりしました! ほかにもヘビが電信柱をのぼっていくというエピソードなど、人間と共存しているいきものがたくさんいるんだなということを改めて実感することができました。皆さんにとっても、知らなかったいろいろなことを知れる場所だと思うので、ぜひお越しください!」
と笑顔を見せました。
知れば知るほど面白い! いきものたちの“生き残り術”
展示会場に向かうと、入り口にはさまざまないきものの剥製がズラリと並び、来場者を迎えてくれます。「地球上には、実に多くのいきものがいるのだ」ということを体感できる迫力のパノラマです。
会場は6つのエリア(CHAPTER1〜6)に分かれています。最初のエリア、CHAPTER1は「いきもので異なる『五感』」がテーマの展示。
いきものが多様な環境で生き抜くために必要な感覚、その代表的なものとして「視覚」「触覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」という五感がありますが、いきものたちはどのような感覚やセンサーを研ぎ澄まし、複雑な環境に適応して生き残ってきたのかを見ていきます。
たとえば「触る(触覚)」エリアにはオットセイやヒツジの毛に触れることができる展示があったり、「聴く(聴覚)」エリアではいきものの鳴き声が流れていたりと、来場者自身も五感を使って楽しめるよう工夫がなされています。
ユニークなのが、“いきもの超ワールド”という特別展のタイトルどおり、展示のテーマに沿って哺乳類、鳥類、魚類、爬虫類、昆虫類までありとあらゆるいきものをピックアップし、それぞれの特性を紹介している点です。
「このいきものたちには、こんな共通点があったのか!」と新たな見方を楽しめることでしょう。
全部の展示をまんべんなく見るのはもちろん、自分の興味のあるジャンルのいきものを中心に見ていくという形もよさそうです。
展示物の解説のほか、「へぇ!」「なるほど~」と面白く読めるコラム的なトピックスもいろいろ掲示されていて、豆知識好きな方におすすめです。
NHKの人気番組『ダーウィンが来た!』でおなじみの「ヒゲじい」、そして「ヒゲじい」とコラボレーションして誕生したキャラクター「くじらじい」もあちこちにいるので、ぜひ姿を探してみてくださいね!
▼展示の興奮をおうちでも!初めての図鑑にもぴったり▼

相葉さんがとくに興奮したという展示が、「大自然超体感シアター」。
これは正面だけでなく横や床まで映像に囲まれた空間で、『ダーウィンが来た!』の大自然に生きる動物たちの躍動感あふれる姿や海の中の世界などを体感できるゾーンです。
約2分の大迫力トリップは、親子でワクワクできること間違いなしですよ。
相葉雅紀さんがいちばん興味をひかれた“みどころ”は?
▼NEXT 目玉の展示は? 相葉雅紀さん撮り下ろしフォトも!
































