夏休みの自由研究に! 相葉雅紀も驚いた『いきもの超ワールド展』(国立科学博物館)を徹底解説

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目玉の展示は“オオナマケモノ”の巨大な化石!

オオナマケモノ(ピラミオドンテリウム)の実物化石
オオナマケモノ(ピラミオドンテリウム)の実物化石
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相葉さんは、最も興味をひかれた展示として

「アルゼンチンの700~800万年前の地層から発掘されたオオナマケモノ(ピラミオドンテリウム)の実物化石です」

と即答。

コクリコ編集部が、総合監修・田島さんに取材した特別インタビューでは、この実物化石について「この展示のために発掘し、アルゼンチン政府の許可を取って展示するものです」と、初お披露目の舞台裏を明かしてくれました。

オオナマケモノ(ピラミオドンテリウム)の実物化石は、大人も見上げるほどのサイズ。相葉さんも、その大きさに驚いたそう!

 「でもそれが進化の過程で今のナマケモノのサイズになったということは、体が小さい方が生きやすいのかなとか、そういうのを考えるのも楽しいなと思いました」

と語っていました。

貴重ないきものの剥製・標本と向き合うことで生まれる感動

展示は「エネルギー補給」や「命のバトン」などCHAPTER6まであり、さまざまな角度からいきものの生き残り術を探っていきます。

巨大なミナミゾウアザラシやオオアナコンダ、体長約5cmのチビトガリネズミの剥製など、普段の暮らしでは目にすることのできない貴重ないきものの剥製、標本、レプリカがいっぱい。

実際の大きさを目にしての感動や興奮は、博物館でしか味わえない体験です。小さいものから大きいものまで、目に留まったものとぜひじっくり向き合ってみてください。

ラッコの親子の剥製
ラッコの親子の剥製

『ダーウィンが来た!』ファンは、第2会場もお見逃しなく。

『ダーウィンが来た!』の取材で使う機材や用具などが展示されていて、大自然相手というハードな取材の一端が垣間見えます。

また5名の監修者が注目している研究内容、また番組との共同調査で分かったことなどがまとめられた展示もあり、知的好奇心をくすぐられるはず。

ギャラリーショップにはアパレルやぬいぐるみ、文具までさまざまな雑貨が揃っており、こちらも要チェックです。

『いきもの超ワールド展』は、ただ展示を見るだけでなく、映像や音、実際の感触を通して「いきものの世界の不思議」を体感できる、まさに親子で楽しむアトラクションのような特別展。

実際の大きさに驚いたり、いきものたちの驚異の能力を知ることは、子どもたちにとって一生モノの知的刺激になるはず。「なぜ?」「どうして?」が止まらない特別な体験を、ぜひこの夏休み、親子で一緒に上野で味わってみませんか?

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