
“読者が苦手“の小6男子がまさかの「300ページ超え」読破! 「怪盗クイーン」の魅力と3つの理由
2026.09.15
AnyMaMa(エニママ):ママのはたらき方や選択肢を広げるための支援サービス
12歳と5歳の男の子きょうだいを育てている、ライターのはなです。
本を読むのが好きな私は、物語に夢中になってページをめくる時間の楽しさを、小6の長男にも味わってほしいと思っていました。
「早く続きを読みたい!」と思えるような物語に出会ってほしい。できれば、私も一緒になって楽しめる作品だったらうれしい。そう思って手に取ったのが、はやみねかおる先生の「怪盗クイーン」シリーズでした。
実際に読んでみると、息子はもちろん、私もすっかり物語の世界に引き込まれることに。親子で読んだからこそ感じた、このシリーズの魅力をご紹介します。

ゲーム好きの小6男子が興味を持った一冊
長男は、時間ができると本よりもゲームを選ぶことが多く、自分から進んで読書をするタイプではありませんでした。
本をすすめても、なかなか手が伸びません。どうしたら「本が読みたい」と思える作品に出会えるだろうか。
そう考え、息子が興味を持てそうな作品を探してみることにしました。
長男が夢中になった『怪盗クイーンはサーカスがお好き』
「子どもが楽しめる本って何があるかな?」
そう考えたときに浮かんだのが、本好きの友人たちから何度もおすすめされていた、はやみねかおる先生の作品でした。
「子どものころによく読んでいた」「読書が好きになったきっかけだった」――そんな友人たちの話を思い出し、わが子も楽しめるかもしれないと思ったのです。
そこで選んだのが、シリーズ第1作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』でした。
実際に親子で読んでみると、本人が興味を持ったのは、私が想像していたところとは少し違う部分でした。






























