「敬老の日」どうやって過ごす?
敬老の日は、心を伝える行事です。心は見えないので、見える形にするとよいですね。おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の言葉を伝えたり、手作りのものを差し上げたり、一緒に過ごしたりすることが大切です。
忙しい毎日で、祖父母とゆっくり過ごす時間をつくるのが難しい家庭もあるでしょう。それでも敬老の日には電話をかけて「いつもありがとう」と言葉で伝えたり、子ども(孫)が描いた絵を贈ったりしてみましょう。
「敬老の日」を子どもに聞かれたらどう答える?
Q.「敬老の日」ってなあに?
A.おじいちゃん、おばあちゃんに「ありがとう」を伝える日だよ。昔は、一緒に住んでいたお年寄りにいろいろなことを教えてもらっていたんだ。大切に思う気持ちや、ありがとうの心は、難しい言葉で「敬う」っていうんだよ。
Q.「敬老の日」はどう過ごすの?
A.おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に住んでいなかったら、オンライン電話で話したり、お手紙を送ると、とても喜んでもらえるよ。
一緒に住んでいたら、インタビューをしてみよう。「好きな食べ物はなに?」「趣味は?」などいろいろ聞いてみると、ぐっと仲良くなれるかもしれないよ。
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祖父母と一緒に過ごす時間が減った現代だからこそ「敬老の日」を大切にしたいですね。さっそく、子どもと一緒に「敬老の日」に何をするか計画を立ててみましょう。
取材・文/尾関久美子
全3回の1回目
2回目を読む。※2026年9月●●日よりリンク有効
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三浦 康子
古を紐解きながら今の暮らしを楽しむ方法をテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Web、講演などでレクチャーしており、行事を子育てに活かす「行事育」提唱者としても注目されている。All About「暮らしの歳時記」、私の根っこプロジェクト「暮らし歳時記」などを立ち上げ、大学で教鞭をとるなど活動は多岐にわたる。 著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)、『かしこい子に育つ季節の遊び 楽しい体験が心を豊かにする12か月の行事育』(青春出版社)、監修書『おせち』(福音館書店)、『季節を愉しむ366日』(朝日新聞出版)ほか多数。 HP https://wa-bunka.com/
古を紐解きながら今の暮らしを楽しむ方法をテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Web、講演などでレクチャーしており、行事を子育てに活かす「行事育」提唱者としても注目されている。All About「暮らしの歳時記」、私の根っこプロジェクト「暮らし歳時記」などを立ち上げ、大学で教鞭をとるなど活動は多岐にわたる。 著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)、『かしこい子に育つ季節の遊び 楽しい体験が心を豊かにする12か月の行事育』(青春出版社)、監修書『おせち』(福音館書店)、『季節を愉しむ366日』(朝日新聞出版)ほか多数。 HP https://wa-bunka.com/