【2027年ラン活】最新“アート系”ランドセル4選で個性が光る! ミナ ペルホネンや藤原ヒロシ率いる「フラグメントデザイン」コラボも!

最旬! ラン活2027 #6~アート系編~ (5/5) 1ページ目に戻る

ライター:遠藤 るりこ

光や角度によって表情が変わるインクジェット立体プリント

「『少し個性的だけれど、長く愛せる』。そのちょうどよい境界線を探りながらデザインしています」と話すのは、感性を刺激する個性的なランドセルを得意とする国内ブランド「conosaki(コノサキ)」の鵜木圭一さん。

conosakiが2027年向け新作として発表したのは、ランドセル全体をキャンバスに見立て、自然なイメージをプリントした「tecrea orner(テクリア オルネ)」(全3種、88,000円・税込)。

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立体的な絵画のようなカブセは、特殊なインクジェット技術でプリントしたもの。見るたびに、表情が変わる。  写真提供:conosaki

「自然からのインスピレーションを受けたイメージを抽象化してランドセルに落とし込みました。1677万色の精細な色表現と、高精細インクジェットによる加工で、立体感のある凹凸を表現。これまでにないランドセルの素材感を感じていただけると思います」(conosaki・鵜木さん)

色とりどりの花々が舞うflower(フラワー)、優しい木の温もりを感じるwood block(ウッドブロック)、空のようなclear dot(クリアドット)の3柄を用意。日常の中でもふとした瞬間に「アートを身につけている」感覚を味わってもらえるよう意識したといいます。

「展示会などでは、まずデザインに目を留めていただき、実際に触って質感を確かめながら、素材感や作りへの理解が深まっていく流れが多く見受けられます。近年のランドセルは、『みんなと同じものを選ぶ』時代から、子ども一人ひとりの感性や価値観に合わせて選ぶものへと確実に変化しています。

デザインや機能の幅が広がる一方で、価格や情報量も増え、親子ともに悩みやすいラン活になっているのも事実。だからこそ私たちは、『これが正解』という答えを提示するのではなく、それぞれの親子の想いに寄り添えるランドセルを提案し続けます」(conosaki・鵜木さん)

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アート作品のようなランドセル、いかがでしたか? ランドセルは6年間を共にする大切な相棒。だからこそ、お子さまの感性や「好き!」という直感を信じて、とっておきのお気に入りを見つけてください!

取材・文/遠藤るりこ

[取材協力と新作ランドセル]

●土屋鞄製造所
アトリエシリーズ
89,000円(税込)
https://tsuchiya-randoseru.jp

●norokka
自由なランドセル by Ryuji Kamiyama RATFACE
49,500円(税込)
https://norokka.com/product_cat/school-bag/

●RAMIDUS
fragment design × RAMIDUS/RANSEL
89,650円(税込)
https://www.ramidustokyo.com

●conosaki
tecrea orner(テクリア オルネ)
全3種、88,000円(税込)
https://conosaki.net/

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えんどう るりこ

遠藤 るりこ

ライター

ライター/編集者。東京都世田谷区在住、三兄弟の母。子育てメディアにて、妊娠・出産・子育て・子どもを取り巻く社会問題についての取材・執筆を行っている。歌人・河野裕子さんの「しつかりと 飯を食はせて 陽にあてし ふとんにくるみて寝かす仕合せ」という一首が、子育てのモットー。 https://lit.link/ruricoe

ライター/編集者。東京都世田谷区在住、三兄弟の母。子育てメディアにて、妊娠・出産・子育て・子どもを取り巻く社会問題についての取材・執筆を行っている。歌人・河野裕子さんの「しつかりと 飯を食はせて 陽にあてし ふとんにくるみて寝かす仕合せ」という一首が、子育てのモットー。 https://lit.link/ruricoe