
自由研究に困ったら… 小学生の「なぜ?」から生まれた新しい科学絵本5冊
「科学の芽」賞 受賞作が絵本に! 「科学の芽えほん」シリーズを一挙紹介
2026.06.30
その受賞作の中から、5つの自由研究が、絵本になって登場。身近なできごとから生まれた疑問が「科学の芽」となり、実験や観察、考察を重ね、育っていくようすを描きます。
この記事では、5冊からなる「科学の芽えほん」シリーズをそれぞれ紹介します。
自分で考え、たしかめるっておもしろい! お子さんの夏の自由研究や、理科の課題の参考にしてみてください。
『たおれる? たおれない? 3本あし』

小学4年生の菊地灯さんは、3本のあしをどこに置いたらたおれないか、たしかめてみることにしました。
何度も実験して見つけた、「3本あしのひみつ」とは? 日常のふしぎからはじまった、探究心をくすぐる絵本です。
『ダンゴムシは めいろの たつじん?』

じゃあ、もっと難しいめいろにしたらどうだろう。好物があっても、寄り道しない? くるくる回っても、正しく進める?
小さな生きものの不思議に迫る、実験のおもしろさがつまった一冊です。
『たんたん タンポポの ひみつ』

風にのったわた毛は、どこまで飛んでいく? なんでこんなにたくさん咲いているんだろう?
タンポポを育てて、失敗して、観察しつづけて、見つけたこととは……。読めばお子さんの「知りたい!」が広がります。
『ネコは 天気を あてられる?』

小学6年生の坂﨑希実さんは、飼いネコ“ふく”の「のび」や「あくび」、毎日のしぐさを観察し、天気との関係を調べてみることにしました。
“ふく”を見つめる時間から生まれた、ネコへの愛情と発見がつまった絵本。ネコ好きの方にもおすすめです。
『トマトパスタが はねる なぞを とけ』

はねるのは、パスタのせい? ソースのせい? それとも食べ方に原因があるのかな?
どうすれば思いっきり食べることができるのか、独自の手作り実験器具を駆使して、いざ大検証! 自分で考えて調べる楽しさが、自然に学べます。






















































































