七夕伝説で有名な織姫星、彦星! 夏の星空で見られる「天の川」の正体とは?

夏の南の星空に見られる天の川のヒミツ

天の川は夏の南の星空にみられる!

MOVEmini「星と星座」 P84-85より

夏は、天の川がもっとも壮大に広がる様子を見ることができる季節です。
七夕伝説で有名な織姫星(ベガ)、彦星(アルタイル)や、ギリシャ神話で有名な英雄ヘラクレスを表した、ヘラクレス座があります。

夏の前半は、20時になっても空が明るいので、ややおそめの時間に観測しましょう。

天の川って一体なに!?

「動く図鑑MOVE 星と星座」P118-119より

わたしたちがいる地球は、太陽を中心とした「太陽系」の惑星のひとつです。さらに、太陽系は、無数の恒星があつまってできている「銀河系」の一員です。

実はこの銀河系こそが、夜空に見える天の川の正体なのです!

夏の南の星空を観測してみよう!

MOVEmini「星と星座」より

天の川が、北から東の空の高いところを通って、南に流れていて、それに沿って明るい星がかがやきます。はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルの3つの1等星からつくられている夏の大三角は、天の川のちょうどまんなかあたりにあります。

天の川を南にたどっていくと、赤くかがやく1等星アンタレスがあります。
この星をまんなかに「S」の字ににた形でならんでいるのが、さそり座です。

天の川をはさんで反対側には、ひしゃくの形にならんだ南斗六星があり、いて座の目印になります。

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