「ファイズドライバーNEXT」も登場! NARIKIRI WORLD 2023内覧会レポート!

2023年10月20日(金)〜22 日(日)まで開催! バンダイのなりきり玩具が集結!

テレビマガジン編集部

ガブリカリバーやジードライザーが新登場!

『牙狼〈GARO〉』や『ラブライブ!』『遊戯王』『デジモンアドベンチャー02』などさまざまなアニメ作品のアイテムも登場
仮面ライダーコーナーの次は、『牙狼〈GARO〉』や『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』をはじめとしたアニメ作品の商品が展示されています。
「ガブリボルバー -MEMORIAL EDITION-」(左)と「ガブリカリバー -MEMORIAL EDITION-」(右)
スーパー戦隊シリーズでは、『獣電戦隊キョウリュウジャー』より、受注中の「ガブリボルバー -MEMORIAL EDITION-」そして、新たにガブリボルバーと連動する「ガブリカリバー -MEMORIAL EDITION-」が発表。
「SP1ライセンス」
情報が解禁されたばかりの『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』より、「SP1ライセンス」も展示されていました。
「ウルトラレプリカ ジードライザー」(下)と「ウルトラレプリカ ウルトラカプセルホルダーセット」(上)
ウルトラマンシリーズからは『ウルトラマンジード』より「ウルトラレプリカ ジードライザー」と、それに対応する「ウルトラレプリカ ウルトラカプセルホルダーセット」が新登場。
さらに、BEAMSとのコラボ展示企画も行われていました。本イベントのために設計・開発された、BEAMSのキャリーケースがビーム砲に変形するというアイテム。自動変形を行う様子を見ることができます。さらに、作り起こされた設定の展示や、活躍を描いた映像も見ることができます。
キャリーケースが展開!
内部からメカが出現!
さらに、砲身が伸びビームを発射!
活躍を描いたムービーも見ることができる
オリジナルグッズが買える!
会場の最後は物販コーナーとなっており、オリジナルグッズや特別パッケージの「レジェンド変身ベルトシリーズ カイザドライバー」が販売されるようです。また、本イベントで展示された商品の一部は、この場で注文・支払いを行うこともできるようになっていました。
現在受注中の商品もすぐにチェックできます
以上、NARIKIRI WORLD 2023内覧会レポートでした! 新たに発表された新商品や、現在受注中の商品を直接見ることができ非常に魅力的なイベントでした。なかでも、特に衝撃的だったのが「CSMファイズドライバーNEXT」。液晶画面やアニメーション、ギミックの解説などぜひ実際の展示を見ていただきたいと思います。

なお、入場者特典として先着で『ライドケミートレカ「仮面ライダーネクストファイズ」』と紙製ファイズドライバーももらえるので、この週末はNARIKIRI WORLD 2023に足を運んでみてはいかがでしょうか!
開催概要
■イベント名:【NARIKIRI WORLD 2023】
■日程:2023年10月20日(金)〜10月22日(日)10:00〜18:00(最終入場 17:30)※10月20日(金)のみ 20:00閉場(最終入場19:30)
■会場:秋葉原 UDX 2F AKIBA_SQUARE(千代田区外神田4丁目14‐1)
■入場料:無料

●関連記事

●テレマガ刊行 仮面ライダーの本

仮面ライダーガッチャードのライドケミートレカが、5枚セットで付録としてつくMOOKです。仮面ライダーW、ゴルドダッシュなど、5枚セット。仮面ライダーWは、このMOOKが初出し、ゴルドダッシュはオリジナルイラストになります。誌面も特集、そしてあそびがもりだくさん! ストーリー紹介つき! お子さんといっしょに仮面ライダーガッチャードを、丸ごと楽しめる一冊です。
79 件

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。