\好評発売中!/
『最強戦士!ティガ30周年記念! ウルトラマンティガとあそぼう!』
ティガの魅力・撮影の思い出など
長野さん デザインがかっこいいですよね。今日もティガに会ったんですが、多香美ちゃん(レナ隊員役の吉本多香美さん)といっしょに、「ティガ、かっこいいなあ」ってふたりで言っていました(笑)。
あと、色もね、いいですよね。
はじめてじゃないですか、色が変わるウルトラマンって。そういうところも新鮮でした。それに、デザインは、ダイナ、ガイアと引き継がれて……。
長野さん んー、うまく言えないけど、人だったら、こう、横顔のここの線がいいとかあるじゃないですか、ティガにも、造形美というか美しさがありますね。フォルムも、パワータイプになれば、がっちりするし、スカイタイプになれば、すっとするし、それがなんかいいなあと思います。
ふつう、ウルトラマンって、周りの人は主人公がウルトラマンであると気づいていないじゃないですか。
でも、『ティガ』では後半に、レナ(隊員のヤナセ・レナ)もイルマ(隊長のイルマ・メグミ。演:高樹澪さん)も、ダイゴがティガだって知っていますからね。
だから、あんなに近くにいても変身することができた。
でも、それは、レナだからこそ、変身できたのかもしれませんね。
──わたしは1965年の円谷プロにタイムトラベルするエピソード、第49話「ウルトラの星」が好きです。このエピソードでなにか当時の思い出などはありますか。実際に、かつて円谷プロがあった砧にも行かれたと聞きましたが?
長野さん 撮影は東宝ビルト(かつて世田谷にあった撮影所)でしたし、砧も近かったので行きましたよ。
あの回は、撮影のカメラにしてもそうですが、ちょっと昔の世界の助監督がいたり、当時の雰囲気でつくってくれているじゃないですか。
そこから、他の回とは雰囲気が違う回でしたね。
セットに並べられた撮影機材とかも、もちろん当時撮影していた『ティガ』の撮影機材とは全然違いましたね。
今と当時を比べたら、やはり『ティガ』撮影当時の30年前の機材もだいぶ変わっていますよね。映像も画質もそうだし、カメラにしてもなんにしても変わっている。
だから、30年前はこんなふうに撮っていたのかと、新鮮な思いを感じながらやっていました。
兄弟が出るって、なんかテンション上がりますよね!
だから、ティガが初代に会えたときは、すごいなあ、共演できたって思いました。
やっぱり兄弟なんだなって。
でも、実際はティガは光の国のウルトラマンではないので、兄弟ではないんですけどね(笑)。
だから、『ウルトラ8兄弟』のときは、ダイゴは普通の公務員で、パラレルワールドという形でウルトラ兄弟と共演が叶いました。
ああやって共演できたのは、やっぱりウルトラマンはみんなつながっている家族なんだ、ウルトラファミリーだからなんだなって思いますね。



































