5月23日 ゴミの反逆 ウルトラマンダイナVSゴミ怪獣・ユメノカタマリ

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月23日(1998年)

テレビマガジン編集部

SDGsに先駆けて、3R=ゴミを減らそう(Reduce:リデュース)、物を繰り返し使おう(Reuse:リユース)、資源として再利用しよう(Recycle:リサイクル)という取り組みがありました。『ウルトラマンダイナ』にゴミの怪獣が登場したのは、2000年に、この3Rの考え方を明文化した循循環型社会形成推進基本法が公布される前のことでした。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「5月23日」(1998年)。

ユメノカタマリと戦うウルトラマンダイナ  ©円谷プロ PHOTO/講談社

“平成ウルトラマンシリーズ”第2作の『ウルトラマンダイナ』は、宇宙の「光」と出会ったアスカ・シンの物語。防衛隊・スーパーGUTSの新米隊員であるアスカはウルトラマンダイナに変身し、フラッシュタイプ、ミラクルタイプ、ストロングタイプの3形態を駆使して謎の宇宙球体スフィアの脅威から地球を守る。

ゴミが1ヵ所に集まり、塊ができる事件が発生。人々はそれを利用し、粗大ゴミまで捨ててしまう。しかし、それによってゴミはどんどん巨大化し、怪獣となる事態に。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

ゴミが塊になる謎の現象が発生

1998年5月23日は『ウルトラマンダイナ』第37話「ユメノカタマリ」が放送された日です。ゴミの処理場に、「センセー」と呼ばれる男性が管理人となり、住み着いていた。センセーは、「ゴミは生きている」と言って、作業員や廃品回収業者を困らせている。

そのころ、街ではゴミが1ヵ所に集まり、塊のようになる奇妙な事件が発生。それはアララギ市の複数の場所で発生していた。廃品回収業者がそのゴミを処理場に運ぶと、翌日、ゴミはひとつの巨大な塊になっていた。

スーパーGUTSは通報を受けて調査をするが、巨大ではあってもただのゴミの塊だった。念の為、現場に残っていたアスカは、そこで「センセー」と呼ばれている人物と話をする。
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