大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメラマンとなり、『週刊少年マガジン』グラビア担当。1965年から2020年までじつに55年に渡って、特撮映像作品のスチールを撮り続ける。
ムゲンヨーヨーは、電動ヨーヨーとARエフェクトを組み合わせた、新たな遊びだ
クールに遊んで動画をシェア！ 新感覚のエンタテインメント
幼い頃、ヨーヨーに挑戦したが全然手元に戻ってこない……。そんな苦い経験をしたことはないだろうか!? 経験があるというヨーヨー下手さんに朗報！
2022年５月26日、タカラトミーから初心者でも超簡単にプレイできる、まったく新しいヨーヨーが発売されるという。
2022年５月26日、タカラトミーから初心者でも超簡単にプレイできる、まったく新しいヨーヨーが発売されるという。
「ムゲンヨーヨー」5,940円（税込）
回転するとボディ両面がLEDで赤く光り、プレイを盛り上げる
その名は、「MUGENYOYO/ムゲンヨーヨー」！ 電動で回り続けるので、初心者でも簡単に手元に戻せ、憧れのトリックにも挑戦できる。
しかも本体には、スマホで認証する「NFCタグ」を内蔵。
「ムゲンヨーヨー」をスマホにかざして専用アプリのロックを解除し、リアルタイムでヨーヨーの軌道上に「グラフィックス」と呼ばれるARエフェクトをつけ、クールな動画を撮影できるのだ。
しかも本体には、スマホで認証する「NFCタグ」を内蔵。
「ムゲンヨーヨー」をスマホにかざして専用アプリのロックを解除し、リアルタイムでヨーヨーの軌道上に「グラフィックス」と呼ばれるARエフェクトをつけ、クールな動画を撮影できるのだ。
専用アプリとシンクロして動画をクールに演出しよう
さらに、専用アプリは「TikTok（ティックトック）」とも連携しており、アプリ内のボタンを押すと、「TikTok」の編集画面に移動。撮影したばかりの動画をすぐに投稿してシェアできる。
エメラルドグリーンのラインが「ムゲンヨーヨー」が描いている軌道だ
また、撮影することで経験値「ケイデンス」が貯まってレベルアップする趣向も。レベルによって新たな「グラフィックス」が解放されるので、次々に多彩なグラフィックスで動画撮影が楽しめる仕掛けとなっている。
撮影回数が増えるほどに、多彩な「グラフィックス」が登場！
MUGENYOYO/ムゲンヨーヨー Official Video
ムゲンヨーヨーは４月８日よりタカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」で予約受付中（「タカラトミーモール」他一部店舗でも販売）。2022年５月26日から発売される。
幼いころ憧れた「ヨーヨー名人」になるチャンスをどうぞお見逃しなく！
幼いころ憧れた「ヨーヨー名人」になるチャンスをどうぞお見逃しなく！
【商品データ】
■MUGENYOYO/ムゲンヨーヨー
■価格 5,940円（税込）
■対象年齢 ８歳以上
■発売予定 2022年５月26日発売予定／2022年４月８日よりタカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」で予約受付中（「タカラトミーモール」他一部店舗でも販売）
詳細はタカラトミー公式サイトをチェック！
© ＴＯＭＹ
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga