KZ６か月連続刊行企画が８月でついに完成！　「立花彩」カード全員プレゼント応募も忘れずに！

青い鳥KZ15年目を記念したスペシャル企画、最後まで見逃せない！

2025.08.09

KZをいつも応援してくれてありがとう！

2025年３月から始まった６か月刊行企画も８月６日発売の『KZ’ Deep File　断層の森で見る夢は』で、ついに６冊勢ぞろい！　　

そして、今までの本の帯についてきた応募券をすべて集めて応募できる「立花彩」のクリアカードは応募いただいた方全員にプレゼント！　ぜひ忘れずに応募してね。

必ずもらえる！　「立花彩」クリアカード応募方法

顔ハートポーズがかわいい♡　立花彩のクリアカードは、６か月刊行企画の６冊全巻購入者がもらえる！　必ずもらえるから、忘れずに応募しよう！

６か月連続刊行の「KZ」「KZ’D青い鳥文庫版」計６冊の帯についてくる各１枚の応募券、計６枚を切りとって（コピー不可）、郵便はがきに貼って、あなたの郵便番号、住所、氏名、ふりがな、年齢、学年、電話番号を書いて、下記のあて先までお送りください。

【あて先】
〒115-8691　東京・赤羽郵便局　私書箱１号
「青い鳥文庫　KZ全員プレゼント」係

【しめ切り】
2025年９月30日（火）　当日消印有効

【応募・発送に関するお問い合わせ】
TEL：03-5395-9751（平日9:30～17:30／土・日・祝および年末年始を除く）

【賞品に関するお問い合わせ】　　
TEL：03-5395-3536（平日10:30～17:00／土・日・祝および年末年始を除く）　

【注意事項　必ずお読みください】
※応募者全員に賞品（カード）をお送りしますが、発送は2025年12月を予定しています。配送状況によっては到着が遅れる場合があります。
※応募はがきは、今回の賞品のお届け以外の目的には使用いたしません。ご記入いただいた個人情報は、本キャンペーンの賞品発送および確認の目的のみに使用いたします。
※封書・読者はがきでのご応募はできません。
※応募券ははがれないように、テープなどではってください。
※応募にかかる郵便料金は応募者のご負担となります。
※賞品の送り先は、日本国内に限らせていただきます。
※はがきの記載内容に不備がある場合は無効となることがあります。

応募方法について紹介します！　これを参考に応募してね。

①はがきを用意する。郵便局で売られている「通常はがき」の場合は切手がいらないよ！　ただし、ポストカードなどの「私製はがき」は85円分の切手を貼る必要があるから、おうちの人に確認しよう。

②それぞれの帯から、応募券を丁寧に切り取る。６か月刊行の本についている帯を外したときの右下に応募券がそれぞれ１枚ずつついているから切り取ってね。

③はがきの裏に応募券６枚を、はがれないようにテープで貼る。

④はがきの裏にあなたの郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学年、電話番号を書く。

⑤はがきの表に上の宛先とあなたの住所氏名などを書く。間違いがないか確認してから投函してね！

下の記入例を参考にして書いてね！　記入内容に不備があるとプレゼントを送ることができません。

はがき記入例・表

はがき記入例・裏

しめ切りは、2025年9月30日（火）　（当日消印有効）　です！　

当日消印有効とは、郵便局がはがきを受け付けた日（＝消印が押された日）が９月30日なら、宛先に届いた日が遅れても有効という意味。ただし、ポストに投函した場合、ポストの中の郵便物を回収する時間に間に合わないと次の日の受付になるから、余裕をもって投函してね！

６か月刊行のラインナップをおさらい！

2025年３月から８月まで刊行されるKZシリーズの本には、それぞれに「KZ男子メンバーのクリアカード」と「KZ通信」が入っているよ！　（なくなり次第終了）

【３月発売】　『探偵チームKZ事件ノート　かがやきの黒アゲハは知っている』

原作：藤本ひとみ　文：住滝良　絵：駒形

北陸の古都・金沢で起こった怪事件にKZが挑む！　新幹線「かがやき」に現れた黒アゲハの意味とは？

古都金沢で合宿を行う事になったKZ。そこに向かう北陸新幹線「かがやき」に舞い込んだ一羽の黒アゲハが事件の扉を開く。

謎の言葉「マジ、」を残して連絡を絶った神の子。その行方を知るのは、芸妓バイトの少女か？

黒アゲハの森に立つ神社の宮司の死をめぐり、混迷を深める事件。土地鑑のない場所での調査に取り組むKZは、例によってメンバーの対立により分裂。

果たして謎は解けるのか！？

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【４月発売】　『KZ’ Deep File　青い真珠は知っている』

作：藤本ひとみ　絵：駒形

伊勢志摩、緑の海で起こった怪事件。忽然と消えた青い真珠と1人の海女。成功を手に故郷に降り立つ男の目的は!?　証拠なし、証人なし、30年の時に埋もれた謎に挑む少年たち。

彼らの友情と、目の前に開けている大人への道。新しいKZの世界。

「探偵チームKZ事件ノート」の少年たちを描く「KZ’ Deep File」シリーズの第1巻を青い鳥文庫化。

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【５月発売】　『KZ’ Deep File　桜坂は罪をかかえる』

作：藤本ひとみ　絵：駒形

北海道函館山に姿を消した友人。救出に向かう数学の天才たちの前に立ちふさがる桜坂の秘密。

美貌の修道女の企みとは!?　

中世フランス修道院の設計図、幕末日本の私文書の謎を追い、迷路に踏みこむ少年たちの友情と葛藤！

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【６月発売】『KZ’ Deep File　いつの日か伝説になる』

作：藤本ひとみ　絵：駒形

古都、長岡京で開かれる旧財閥の懇親会。

厳重な警備の中、ナイフを持ち込む少年の目的は!?　

二つの蜂の巣、焦げた陶器、誘拐された少女、次々とからむ因縁の糸はどこに続くのか!?　

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【７月発売】『探偵チームKZ事件ノート　しまかぜの桜マカロンは知っている』

原作：藤本ひとみ　文：住滝良　絵：駒形

三重・鳥羽で起こった怪事件にKZが挑む！　誰も気にしない連続殺人と奇妙なマカロンの謎！

誰も気にしない連続殺人。死体があるのに家族も驚かず、警察も動かない。

三重県鳥羽で起った奇妙な事件を解決するため、KZは伊勢湾にある七鬼家の島へ。

ところが観光特急「しまかぜ」の車内で、いわくありげなマカロンを押しつけられ、鳥羽駅に着いたとたんに建設中のビルが倒壊、七鬼家の別荘では怒鳴りまくる男性に遭遇し、アゼンとしたり、アタフタしたり。

果たして、これらをつなぐ謎と企みを見抜けるのか!?

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