約束の向こうに

著:佃 祐世  

発売日 2014/06/11
価格 定価:本体1,300円(税別)
ISBN-13 9784062190039
判型 四六
ページ数 250ページ

4人の子どもを育てながら、40歳で難関の司法試験に合格した著者は、もともとごく普通の専業主婦でした。しかし、裁判官だった夫の病気、そして死をきっかけに司法試験を目指すことになります。それは、生前夫とかわした「受けてみないか? 司法試験を」という約束を守るためでした。夫の難病との二人三脚の闘い、後追い自殺の危機を乗り越えて、司法試験に合格した著者の生き様が、私たちにも生きる勇気を与えてくれます。


40歳、4児の母が司法試験に合格。ごく普通の主婦は、なぜ弁護士になったのか? その裏に秘められた究極の夫婦愛、感動の実話。
4人の子どもを育てながら、難関の司法試験に合格した著者は、もともとごく普通の専業主婦。しかし、裁判官だった夫の病気、そして死をきっかけに司法試験を目指すことになる。それは、生前夫とかわした「受けてみないか? 司法試験を」という約束を守るためだった。夫の難病との二人三脚の闘い、後追い自殺の危機を乗り越えて司法試験に合格した著者の生き様が、私たちにも生きる勇気を与えてくれます。

第1章 幸せな日々  出会い/空回り/広島での再会/「タイタニック」の後で/幸せな結婚生活/夫の選択 第2章 暗転  突然の意識不明/白い影の正体/耳鳴りと腹痛/心の病/3度目の入院/さらなる仕打ち/うれしい知らせ/4貫のお寿司/闘うための歩み/子供たちとの再会 第3章 夫との約束  子どもたちの異変/信頼できる医師/ささやかな宴/約束 第4章 祈りと誓い  重い決断/優しさに飢える/帰宅/仕事への意欲/1月3日の朝/祈り/夫と私の苦しみ/一縷の望み/久しぶりのうれし涙/誕生/記憶のない日々/誓い 第5章 遠い道のり  法科大学院受験/赤と青の線に導かれて/通学と育児の両立/レベル差を実感/ぶつぶつ勉強法/思い出のディズニーランドへ/祐子ママとの出会い/もう一人の友/ラストチャンス/発表の日 第6章 自分の生きる道  夫の言葉の意味/取材を通じて/自分の道/子どもたちへの告白/これからの私

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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