Disney Supreme Guide 東京ディズニーシーガイドブック with 風間俊介

編・その他:講談社   その他:風間 俊介  

発売日 2023/07/26
価格 定価:本体2,000円(税別)
ISBN-13 9784065312117
判型 B5
ページ数 96ページ

【内容紹介】
いざ、冒険とイマジネーションの海へ!
東京ディズニーリゾートを心から愛する俳優・風間俊介が
パークの魅力を存分にお伝えする、東京ディズニーシーガイドブックです。

2001年9月4日の開園から、多くの人々の知的好奇心を揺さぶり続ける世界唯一のディズニーパーク、東京ディズニーシー。

数多の冒険家たちが生まれた、大航海時代を感じられる「メディテレーニアンハーバー」、
どこか切なく懐かしい、20世紀初頭の大都会とのどかな港町の「アメリカンウォーターフロント」、
未来を見つめるディズニーに圧倒される「ポートディスカバリー」、
火山とカルデラの高低差に常に興奮してしまう「ミステリアスアイランド」。
トリトン王から人間へのギフト・海底王国で深海を体験できる「マーメイドラグーン」、
一歩足を踏み入れるだけで映画『アラジン』の世界に飛べる「アラビアンコースト」、
未開のジャングルで、冒険心をかき立てられる「ロストリバーデルタ」など
各エリアごとに、おすすめポイントをご紹介。

また、大空を自由に飛ぶという人類の夢のあふれた博物館として訪ねた「ソアリン:ファンタスティック・フライト」、
強欲な探検家・ハイタワー三世が建築したホテルとして見つめた「タワー・オブ・テラー」、
名曲『コンパス・オブ・ユア・ハート』を脳内再生しながら読んでほしい「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」など、
それぞれのアトラクションでのおススメポイントも掲載しています。
もちろん今回も特に愛する「LOVEポイント」もしっかり掲載。
2024年春に東京ディズニーシーに誕生する「ファンタジースプリングス」についても、探求ポイントをご紹介しています。


読むと東京ディズニーシーに行きたくなる。
そして東京ディズニーシーにもっと詳しくなれて、今よりもっと楽しめるようになる、
読むだけでもワクワクする、ガイドブックです。
「東京ディズニーシーでの未知の旅を、みなさんとご一緒できますように。」

●風間俊介プロフィール
東京ディズニーランドと同じ、1983年生まれ。東京ディズニーシーの開園時は18歳。
物心ついた時から、ずっとディズニーに魅せられている。
幼い頃の夢は「東京ディズニーランドで働くこと」、好きなチュロスの味はシナモン。
多分、これからも、ずっと東京ディズニーリゾートが好き。

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監修者・専門家一覧

角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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