深すぎてヤバい 宇宙の図鑑 宇宙のふしぎ、おもしろすぎて眠れない!

著:本間 希樹   イラスト:ボビコ  

発売日 2023/09/29
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN-13 9784065324721
判型 四六
ページ数 160ページ

「人間は星のかけらからできている?」「宇宙の最初は目に見えないほど小さい点だった??」「宇宙にも天気予報がある?」「太陽の寿命はあと50億年?」「一番近くの星に行くのに4万年?」
知ってるつもりで知らないことだらけの宇宙のことがよくわかる!
宇宙の基本原則・重力をときほぐすだけで、目うろこでいろんなコトがわかってくる。

21世紀は宇宙の時代!
宇宙ビジネスが100兆円を超えようとする今、新教養として必要な「宇宙に関するAtoZ」よくわかります。
思わず人に言いたくなる「そうだったんだ!」がいっぱい!
地球のこと、命のこと、生きているのが奇跡に感じる宇宙の奥深さにふれてみませんか?

2019年、世界の天文学者とともにブラックホールの撮像に成功した本間希樹先生が、やさしくやわらかく教えてくれる宇宙の図鑑決定版!
《 目 次 》
第1章 宇宙と生命
地球には酸素がある。これって当たり前??/生命のふるさと・地球の水はどこから来たの?/太陽系では、生命は地球にしかいないの??/宇宙人は、この宇宙にいるの? ・・・etc

第2章 太陽系
太陽は燃えつきたりしないの??/輪を持っている惑星があるのはなぜ?/太陽系の外側にはもう未知の惑星はないの? ・・・etc

第3章 星と銀河
星は永遠に輝いているの?/ブラックホールって何?実在するの?/宇宙はどうやって始まったの?/宇宙はたくさんあるの?? ・・・etc

第4章 身近な宇宙
1日はなぜ24時間?1年はなぜ365日?/ものを見るってどういうこと?/流れ星って何? ・・・etc

第5章 科学技術と未来
人類は別の星に移住できる??/タイムトラベルはできるの?/宇宙エレベーターっていったい何??/ノーベル賞はどうやったら取れるの?/宇宙にかかわる仕事にはどんなものがあるの? ・・・etc


「人間は星のかけらからできている?」「宇宙の最初は目に見えないほど小さい点だった??」「宇宙にも天気予報がある?」「太陽の寿命はあと50億年?」「一番近くの星に行くのに4万年?」
知ってるつもりで知らないことだらけの宇宙のことがよくわかる!
宇宙の基本原則・重力をときほぐすだけで、目うろこでいろんなコトがわかってくる。

21世紀は宇宙の時代!
宇宙ビジネスが100兆円を超えようとする今、新教養として必要な「宇宙に関するAtoZ」よくわかります。
思わず人に言いたくなる「そうだったんだ!」がいっぱい!
地球のこと、命のこと、生きているのが奇跡に感じる宇宙の奥深さにふれてみませんか?

2019年、世界の天文学者とともにブラックホールの撮像に成功した本間希樹先生が、やさしくやわらかく教えてくれる宇宙の図鑑決定版!

《 目 次 》
第1章 宇宙と生命
地球には酸素がある。これって当たり前??/生命のふるさと・地球の水はどこから来たの?/太陽系では、生命は地球にしかいないの??/宇宙人は、この宇宙にいるの? ・・・etc

第2章 太陽系
太陽は燃えつきたりしないの??/輪を持っている惑星があるのはなぜ?/太陽系の外側にはもう未知の惑星はないの? ・・・etc

第3章 星と銀河
星は永遠に輝いているの?/ブラックホールって何?実在するの?/宇宙はどうやって始まったの?/宇宙はたくさんあるの?? ・・・etc

第4章 身近な宇宙
1日はなぜ24時間?1年はなぜ365日?/ものを見るってどういうこと?/流れ星って何? ・・・etc

第5章 科学技術と未来
人類は別の星に移住できる??/タイムトラベルはできるの?/宇宙エレベーターっていったい何??/ノーベル賞はどうやったら取れるの?/宇宙にかかわる仕事にはどんなものがあるの? ・・・etc

---------------

オンライン書店

Pick Upピックアップ記事

Rankingランキング

Event&Present
イベント&プレゼント

Trend今日のトレンド

Editor’s Pick Up
編集部のおすすめ

監修者・専門家一覧

角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
TOP