【2026年中学受験】〔親のやらかし大公開〕出願忘れや志望校変更など 失敗体験と対策

「やってしまった」実録記

教育ジャーナリスト:佐野 倫子

写真:mapo/イメージマート
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2026年の首都圏中学入試は、サンデーショック(2月1日が日曜日にあたり、一部のキリスト教の学校が入試日を変更すること)の影響で受験日程が例年とは変更になった学校もいくつかあり、受験生の併願パターンを組むのは難しかった波乱の年でした。

首都圏模試センターによると、2026年首都圏中学入試の私立・国立中学校の受験者総数は、5万2050名(前年比99.5%)と過去40年間で4番目に多い受験者数となり、小学6年生全体の受験率は18.06%、過去3番目の高さに。(出典:首都圏模試センター 資料「1998~2026年入試の受験者数の推移〔私立・国立中学校〕」)

全体の数字で見れば大きな変化はなかったものの、私(教育ジャーナリスト:佐野倫子)のもとに届いた2026年組の声は悲喜こもごも。「やってしまった……」「想定外でした」。そんなエピソードもたくさん聞きました。

そこで中学受験伴走番外編として、「2026年組中受やらかし」をお届けします。そんなリアルなお母さま方の声を皆さんに共有し、次年度27年組への申し送りとさせてください。

(全1回)

佐野倫子(さの・みちこ)
東京生まれ、早稲田大学卒。現在、東京大学大学院情報学環教育部在学中。航空業界・出版社勤務を経て作家・教育ジャーナリストに。おもな著書に『天現寺ウォーズ』、『中学受験ウォーズ 君と私が選んだ未来』(イカロス出版)。2人の男の子の母。

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