【防災新常識】赤ちゃんのポーズ で命を守る 東京消防庁に教わる親子の地震対策

親子で覚える「防災ソング」と「最新防災知識」【後編】

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「地震が来たら、まずは火の始末!」……実はこれ、現代の防災では必ずしも最優先ではないことをご存知ですか? 大人世代が習った常識と、今の子どもたちが学ぶべき知識には少し違いがあるようです。

そこで、親子で覚えておきたいイマドキの「防災新常識」を、東京消防庁に取材!

教育系YouTube公式チャンネル「ボンボンアカデミー」のいっちー&なるが、東京消防庁の公式チャンネル『ポン×かつ道(ロード)』のメインパーソナリティとしても活躍するえどまどかさんに伺いました。

グラッときたら「赤ちゃんのハイハイのポーズ」で頭と体を守ろう!

グラッと揺れを感じたら、「すぐに窓を開けて、火の始末をして……」と教わった人が多い私たち親世代。しかし、今は、身の安全を図ることが最優先であるのを知っていますか?

えどまどかさん

「揺れがおさまるまでは、とにかく『赤ちゃんのハイハイのポーズ』で自分の頭や身体を守ることが大切! 出入り口の確保はその後です」

⚫︎学校や幼稚園では…
・ 手元にあれば「防災ずきん」や「ヘルメット」をかぶって机などの下にもぐる。
・揺れに耐えられる「赤ちゃんのハイハイのポーズ(※)」で備えましょう。

⚫︎家では…
・倒れてきそうなもの、落ちてきそうなものに気を付けて、テーブルなどの下でできるかぎり頭や身体を守りましょう。
・机やテーブルが動いてしまわないように、机・テーブルの脚を両手でしっかりおさえて。
手さげ袋、座ぶとん、ダンボール箱など、身近にあるものを利用して頭や身体を守りましょう。
トイレ、風呂場、洗面所や玄関などの狭い場所は、大きな部屋に比べて柱や壁が多いので安全です。

⚫︎通学路や外では……
・崩れたり、倒れてくる可能性のあるブロック塀や自動販売機からは離れましょう。
・かばんや上着などで頭を守りながら、その場にしゃがみましょう️。
・倒れてくるものがなければ、頑丈そうなマンションやビルなどに逃げ込んでも。

安全に避難するためのポイント

子どもが避難行動をとる際、注意すべきポイントは?

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