![【働くママの労働問題】「休憩時間はいらないから1時間早く退社したい!」これってできる?[社労士が回答]](https://d34gglw95p9zsk.cloudfront.net/articles/images/000/033/863/large/ce2347fc-d40d-4f17-a9be-b10df83ca08f.jpg?1754022044)
「乳幼児突然死症候群」のガイドラインが変わった! 「赤ちゃんを死なせない」 パパとママがこの秋冬に気をつけることとは?
乳幼児突然死症候群の予防策 2024年・最新版
2024.11.21
乳幼児睡眠コンサルタント、国際資格認定機関・IPHI日本代表、Sleeping Smart Japan株式会社代表取締役:愛波 あや

冬に発症率が高いことから、11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)」の対策強化月間とされています。国はポスターやリーフレットを使って啓発活動を行っていますが、2024年度はその内容が一部変更されました。
最新のガイドラインでは何が変わったのか、また秋冬の睡眠環境を整えるコツについて、乳幼児睡眠コンサルタントの愛波あやさんにうかがいます。
◆愛波 あや(あいば あや)
乳幼児睡眠コンサルタント。国際資格認定機関・IPHI日本代表。Sleeping Smart Japan株式会社代表取締役。
出産後、自身が夜泣きや子育てに悩んだことから米国で乳幼児の睡眠科学の勉強を始め、現在は日本を代表する乳幼児睡眠コンサルタントとして、後進の育成や保護者に向けて睡眠・子育て・教育についての情報発信をしている。
「子どもの医療・健康が教育」がテーマの記事は当サイト「講談社コクリコ」で定めた指針に基づき、専門家・有識者に取材し、掲載しています。詳しくは「子どもの医療」記事:取材・掲載の指針ページをご覧ください。