【稼いでいない=家事育児で償え】家事育児だけの毎日だった私が“自分のお金”を持った日《第2話》

養われている私は、自分の人生を生きてはいけませんか?

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私はナツミ。地方都市に住んでいて、中学生と小学生、3人の子どもを育てる専業主婦です。

朝ごはんの準備、子どもの送り出し、洗濯、買い物、宿題の確認、夕飯づくり。毎日やることは山ほどあって、立ち止まる暇なんてありません。それなのに、ふとした瞬間に思ってしまうんです。

「私って、何が好きだったっけ」
「本当は、何がしたかったんだっけ」


家のことを任せてもらって、子どもにも恵まれて、夫は外で働いてくれている。これ以上、何を望むの──。そうやって自分の気持ちをしまい込んでいたある日、片付けをしていたらクローゼットの奥から“忘れていたもの”が出てきて……。夫から反対されなかった(=許可が出た)と思った私は、家事や育児の合間に絵を描くようになりました。

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自分の趣味を認めてもらえた!

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