【稼いでいない=家事育児で償え】家事育児だけの毎日だった私が“自分のお金”を持った日《第2話》

養われている私は、自分の人生を生きてはいけませんか? (3/3) 1ページ目に戻る

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絵を描いている時間だけは、母でも妻でもなく、少しだけ“私”に戻れる気がしました。「仕事にしませんか」──そう声をかけてもらえたことが、信じられないくらいうれしかった。でも同時に、こんなふうに自分のことで喜んでいいのか、不安もありました。

家のことも、子どものこともある。それでも私は、“自分の仕事”なんて持ってもいいのだろうか。

この小さな決意が、私の日常を少しずつ変えていくことになるなんて──このときはまだ、思ってもいませんでした。

作画・かとうみちか

次回へ続く(明日公開予定)

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