AnyMaMa(エニママ):ママのはたらき方や選択肢を広げるための支援サービス
子育てに日々奮闘中のエニママライター、紫木かなえです。
今回ご紹介するのは、5歳の息子を連れて親族の結婚式に参列したときの失敗体験談です。
「ちゃんとしなきゃ」と張り切って準備したのに、当日は想定外の連続……。笑えるようになった今だから書けるエピソードをお届けします。
子どもを連れての結婚式参列は、想像以上に気を使うものです。
私は先日、義弟の結婚式に参列することになりました。ゲストは100人規模。招待状が届いたとき、真っ先に考えたのは「5歳の息子を連れて、無事に参加できるだろうか」ということでした。
じっとしていることが苦手で、思ったことをすぐ口に出してしまうタイプの息子。厳粛な式の場で、どこまで場の空気を読めるか……正直、心配で仕方がありませんでした。
とはいえ、身内の結婚式だから欠席するわけにもいきません。こうして、当日に向けた私の参列準備が始まったのです。
節約のつもりが…後悔したメルカリ参列服とヘアセット問題
「子どものフォーマルスーツは一度しか着ないし」と、利用したのはフリマアプリのメルカリ。クーポンを利用し、1000円でセットアップを購入しました。
「完璧な節約!」と思ったのも束の間、届いた服を広げると目立つ穴が3ヵ所。出品者に連絡して返金してもらいましたが、やり取りの心労はなかなかのものでした。
それでもやっぱり安くすませたかったので、もう一度メルカリで探し直すことに。今度は「穴はありませんか?」と事前に確認し、ようやく1200円で状態のいいスーツを購入できました。
最終的に費用は抑えられたものの、「安く買えればそれでいい」という考えは少し変わりました。節約できても、時間や精神的な負担まで含めると、本当に得だったのかは今でも考えてしまいます。
無駄だったなぁと振り返って感じているのは、自分の美容院代です。ヘアセットは美容院で行うのが当たり前だと思い込んでいた私。会場近くの美容院に1人早く行き、5000円かけてヘアセットをしました。
ところが会場に着いてみると、ほかのママさんたちはパンツスタイルに自分でさらっとまとめたヘアスタイル。子連れで動き回ることを考えると、動きやすさ重視のパンツスタイルが正解だったようです。さらに髪型は華やかにしすぎず控えめにまとめている空気感がありました。
そんな中、気合を入れすぎた自分だけが少し浮いた存在に……。極めつけは、夫が私の耳元で小声で言った、「すごいね」という言葉。そこには「気合が入りすぎて少し浮いているかも」という、言葉にされないメッセージが込められていました。
【親の対策①】身なりのチェックリスト
・子ども用の参列服は実物を確認できるリサイクルショップでの購入を検討する
・子連れはパンツスタイルが正解(しゃがんで写真を撮ることが多い)
・「誰も他人の髪型を気にしていない」と心に刻み、自分でヘアアレンジを練習しておく
▼お出かけ前のバタバタ時間に!子どもが集中するまちがいさがしがいっぱい▼



































