ハロウィン最大の悩みは「子どもの衣装」 費用やお菓子にもモヤモヤ
「ハロウィンの時期の悩みやイベント参加について気になることはありますか」と尋ねたところ、「子どもの衣装」が最も多い結果となりました。
続いて、「どこまでお金をかけるか」「お菓子配りのルールや量、アレルギーへの配慮」が挙げられています。
また、「周りに合わせて何かイベントをしなければと思ってしまう」「ハロウィンのイベントに興味がない」といった回答も一定数寄せられました。衣装や費用といった準備面だけでなく、ハロウィンをどの程度楽しむかについても、人によって温度差があるようです。
一方で、「特に悩みはない」という回答も少なくありませんでした。
ハロウィンの衣装、どこまで準備する? 家庭によって違う“仮装の本気度”
ハロウィンの悩みとして最も多く挙げられた「子どもの衣装」。アンケートには、どこまで衣装を用意するか、どの程度仮装するかで迷ったという声が寄せられました。
・わが家は100均の衣装だったのですが、みんな豪華な衣装でちょっと見劣りしました。
・ゲームの登場人物の衣装をお母さんが手作りしていたことに驚きました。わが家は100均のグッズやおさがりで対応しました。
100均の衣装やおさがりを活用する人もいれば、手作りの衣装を用意する人も。衣装にどこまで手をかけるかにも、それぞれ違いが見られます。
・ハロウィンは怖い仮装をするイベントだという認識でしたが、周りのお友達はプリンセスやキャラクターなどのかわいい仮装が中心だったので驚きました。
仮装の本格度だけでなく、衣装の方向性をどうするかにも、家庭ごとの好みや考え方が表れます。また、子どもだけでなく、親子で衣装をそろえたり、大人も本格的な仮装を楽しんだりする家庭もあり、その盛り上がり方に驚いたという声も寄せられました。
・テーマパークで親子仮装をしている友達を見た子どもから、「私も親子で仮装したい。うらやましい」と言われたこと。
・保護者も見学できる保育園の仮装パーティーで、露出度の高い格好のママがいて、思わず何度も見てしまいました。周囲の保護者や職員も、少し戸惑っている様子でした。
これに対し、気合を入れて衣装を準備したものの、周囲との温度差を感じたというケースもありました。
・全身仮装してきたのがうちの子どもだけで、娘はイベントの間中ずっと恥ずかしそうにしていました。
衣装の準備にどこまで力を入れるか、迷う保護者も少なくありません。周囲にどこまで合わせるべきか、悩んだという声も届いていました。
・家庭によって準備の本格度がそれぞれ異なるため、どの程度まで合わせるべきか考えるのに疲れてしまいました。
・仮装を楽しんでいるノリノリなお友達に対して、わが子は仮装を嫌がって泣いてしまいました。せっかくのイベントなので、もっと気軽に楽しんでくれたらいいのになと思いました。
また、仮装を嫌がる子どもに、本人が好きなスポーツ選手の格好を提案した家庭もありました。周囲に合わせることにこだわらず、子ども自身が楽しめる方法を選ぶという工夫も見られます。
衣装にかかる費用については、こんな工夫をしているという声も。
・たった1日のために衣装を買うのも……とは思いますが、中途半端な仮装をするのも気になるので、フリマアプリで購入し、使い終わったらまたフリマアプリで売っています。
・ただの仮装として終わらせるのではなく、そのまま冬の部屋着として着られるようなポンチョやフリースなど、実用性を兼ね備えた仮装を選んで購入するようにしています。
100均やおさがりを活用するほか、フリマサイトで購入して使い終わったら再出品する、ハロウィン後も着られる服を選ぶなど、できるだけ費用を抑えて楽しむ工夫が寄せられました。



























