恐怖のヌメヌメモンスター!ヌタウナギ 後編

ヌタウナギの粘液。海水を入れたバケツの中につかまえると大量に放出する。

おもちのようにネバる!さわってあそぶと楽しいぞ。

この粘液は強烈で、ヌタウナギ自身ですらバケツや水そうの中でからめとられて溺れてしまうこともあるほど。

また、ヌタウナギを料理すると、キッチンの流しが粘液で詰まってしまうこともしばしば。

ヌタウナギを料理した後はキッチンのそうじがとてもたいへん!!

ん?こんなもの食べられるのかって?

もちろん食べられる!

しかも、とてもおいしい。その証拠に韓国では高級食材として親しまれている。

風の味つけでいためものにするとおいしい!

味と歯ごたえはウナギよりタコに近いぞ。

食感はコリコリしていてタコのよう。

味もやはり魚よりタコやイカに似ていて、いためものやからあげにするとごはんのおかずにピッタリ。

からだにはかたい骨がほとんどないので、さばきやすい上に食べやすい。

みんなももし魚釣りをしていてヌタウナギが釣れたら、おうちに持って帰って食べてみよう。

…ただし、粘液はちゃんとそうじするように!


〜「恐怖のヌメヌメモンスター!ヌタウナギ 後編」おわり〜
平坂寛さんが編集長を努めるウェブサイト