12月24日 クリスマスイブに一瞬だけ現れるウルトラ怪獣を発見!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 12月24日(2005年)

テレビマガジン編集部

ユニジンが現れる!

子どもの頃、古理少年は家族とクリスマスツリーの飾りつけをしていた。すると、妹が「この辺に赤い実があると綺麗なのにね」と言った。古理少年は夜になってもその言葉が頭から離れず、森に行けばイイギリの赤い実があると思って家を飛び出した。そこで、古理少年は初めてユニジンと出会う。

結局、イイギリの実は見つからなかったが、月明かりの下にたたずみ、まばゆく輝いて飛び去っていったユニジンを見た古理博士は、心を奪われ学者になったと言う。

エリーの居場所をつきとめたDASHのメンバーたちは、古理博士に誘拐されたのではないかと怒る。だが、エリーは博士の手伝いをしたいと言った。そこに光とともにユニジンが現れ、トネリコの木の枝で囲われた結界のような空間に封じ込められる。博士はユニジンを閉じ込めるクリスタルを取り出そうとするが、ユニジンを見つめるだけで捕獲しようとしない。

しかし、ユニジンの翼から発生する粒子の影響で、周囲の物が時空のはざまに消えてしまう。カイトはマックスに変身し、バリアを張って被害を食い止める。すると、古理博士は捕獲をやめ、トネリコの木の杖を抜きユニジンを自由にした。ユニジンはお礼を言うように博士の方を見て鳴き、消えていった。そして、ユニジンが居た場所にはイイギリの実の枝が落ちていた。

神話の幻獣 ユニジン

光とともに現れ、すぐに去っていく幻獣
©️円谷プロ PHOTO/講談社

【ウルトラ怪獣事典】
神話の幻獣 ユニジン
身長/47メートル
体重/3万6000トン

未来から過去への時間の楕円軌道を12年周期でめぐっている怪獣。12月24日の夜に数秒間、現在を通り過ぎる。その姿は記録されておらず、存在を論文にした古理博士はペテン師呼ばわりされてしまっていた。翼から出る光の粒子に触れると時空のはざまに消えてしまう。悪意はなく、マックスと戦うこともなかった。

登場エピソード:『ウルトラマンマックス』第26話「クリスマスのエリー」(2005年12月24日放送)
脚本:太田 愛/監督:八木 毅/特技監督:鈴木健二

今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
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12月24日は、エリーの前にユニジンが降り立った日

12月24日は、エリーがユニジンを捕獲しようとする古理博士を手伝ったエピソードの日。ユニジンは姿を現しましたが、古理博士は捕まえることをやめ、ユニジンを逃がします。エリーは、ユニジンは古理博士にイイギリの実をプレゼントするために再びやって来たのだと思うのでした。

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Ⓒ円谷プロ Ⓒウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京

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©円谷プロ
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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンTwitter @t...