「ぐんまちゃん」アニメのメイン声優〔高橋花林×内田 彩×小倉 唯〕 書籍刊行「未収録インタビュー初公開」!

『アニメ ぐんまちゃん オフィシャルファンブック』発売記念! ぐんまちゃんの魅力を語る

テレビマガジン編集部

ファン待望の書籍『アニメ ぐんまちゃん オフィシャルファンブック』がついに発売となりました!

本の中には、アニメ「ぐんまちゃん」に登場したキャラクターや各エピソードの紹介、さらに、メインキャラクターの声優をつとめた、高橋花林さん、内田 彩さん、小倉 唯さんのインタビューも収録しています。

今回は、誌面の都合で書籍に掲載することができなかった3人のインタビューを、本の発売を記念して公開いたします!
講談社写真映像部

キャラクターの魅力を最大限に引き出したい

──それぞれのキャラクターを演じるにあたって、心がけていることがあれば教えてください。
内田 彩さん(あおま役)  講談社写真映像部
内田
あおまは、やんちゃな男子っぽさ、ですね。

思いきりはしゃいだり、ケンカしたり、調子に乗ったり、ちょっとズルしたり、ドン引きしたり、色んな表情を惜しみなく出したいなあって思って演じています。

監督からも言われていて気をつけていることは、常に「やる気もりもりだぜ!」という感じではなく、「あー、そろそろやるかぁ」みたいな、ちょっと気の抜けた感じを大事にしてほしいと。

普段の何気ない会話の温度感って、そんな感じじゃないですか。

あと、カッコつけたい、みたいな感じもありそうだなぁ。

でも逆に、アニメ以外でのあおまを演じる時は、見てくれている人にフレンドリーに話しかけるような気持ちを大事にしています。「劇団ぐんまちゃん」のコンサートなどには小さなお友達もたくさん来てくれるので、わかりやすく、元気に!やんちゃに!思いっきり!やっています。

あおま本人とも相談しているのですが、「ぐんまちゃんよりオレたちが目立って、人気者になっちゃおうぜ!」って。(笑)

ふたりでいつも、元気いっぱいにやっています。
高橋花林さん(ぐんまちゃん役)  講談社写真映像部
高橋
ぐんまちゃんは、アニメでも「劇団ぐんまちゃん」のときでも、けっこう、ゆるさは大事にしていますね。

ゆるさと、素直さ、あと、純真さっていうんですか。

子どもらしさですね。

なにかにすごく興味津々で突っ走っちゃうときもあるけど、すぐ、それに飽きちゃう、みたいな。

そういう、子どもらしくてかわいらしい、素直で、ころころ変わっていく心情みたいなのを大切にしています。

ただ、ころころ変わるけど、それを出しすぎない。

ぐんまちゃんって、かなりフラットなんですよ、喜怒哀楽があるのかな、っていうぐらいに。
──ご自身とキャラクターが似ているなって思ったことはありますか?
高橋
んー、どうですかねー。

……だらしないところとか、似ているかも(笑)。

だらけちゃって、すぐぼーっとしちゃうところとか。

わたし、なんていうんですかね、マルチタスクが苦手なんで(笑)。

それは、ぐんまちゃんもそうなんですけど、1つのことをやろうと思っていると、もう1つのことを忘れちゃう(笑)。

あと、猪突猛進みたいなところも、似てるかもしれないです。
小倉 唯さん(みーみ役)  講談社写真映像部
小倉
みーみは、ふたりにつっこんだりすることが多いので、この3人の中では、一番大人なポジションなんですよ。

だから、きつくなりすぎないようにというのは気をつけていますね。

あんまり言いすぎると、いやな感じに聞こえてしまうし。

とはいえ、ぴしっとしめないといけないところもあるので、その加減がむずかしいですね。

あと、みーみのかわいいところと、ちょっとトゲのあるところ、そのギャップというかメリハリみたいなのは、意識していますね。

かわいらしいキャラクターなので、ちいさいお子さんに好かれるといいなあと。

みんなに、「みーみちゃん好き」って言ってもらえるように、かわいらしく演じようと思っています。
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