ここがすごいぞ! 『キングオージャー』 リタがアイドルを目指してるってホントなの!?

スキマ時間で読む! 『王様戦隊キングオージャー』ストーリーと見どころポイント【第38話】

テレビマガジン編集部

前国王のイロキ&グローディからトウフを奪還した第37話に引き続く第38話を、TELEMAGA.netが独自の視点で注目した「見どころ」と、本作ならではの「要チェックポイント」を紹介、本エピソードの魅力をあらためてピックアップ!

宇蟲王専属アイドルオーディションに臨むリタ!

いつものリタとはまるで別人格に変貌したリタだったが……  ©テレビ朝日・東映AG・東映
グローディ・ロイコディウムの能力によって蘇ったトウフ前国王イロキと対決したカグラギ・ディボウスキは、告げられた真実に翻弄されながらも見事トウフを奪還しました。

そんななか、リタ・カニスカはどうしたわけか宇蟲王専属アイドルのオーディションにエントリーしたのです。

ゴッカンに作られたステージでは審査員席に宇蟲五道化のミノンガン・モウズとゴーマ・ローザリアが座り、ステージ壇上に登っているのはアイドル然としたリタです。

これにはオーディション会場に潜入していたギラたちもビックリ!

モルフォーニャに事情を聞いたところ、ゴーマがゴッカンを支配し、罪人たちの悪い心を善の心に入れ替えてしまったというのです。

罪人がいなければリタの仕事はないわけで、リタは他の国にいる五道化を探るためゴッカンを立ったのです。

そういえば前回、トウフにてグローディと対峙したリタはパピヨンオージャーに変身したとたん、姿を消していました。

しかし、質実剛健のリタがアイドルを目指すとは、どうにも理解できません。

リタが裁判長ではなくなった今がチャンスと、カグラギとヤンマ・ガストは早々に帰国。

ジェラミー・ブラシエリとヒメノ・ランは、リタの行動動機を推理、リタを追求しますが、いずれも的外れだったようで、リタはあくまで五道化を探るための潜入捜査としてアイドルに成りすましているのだとの一点ばりでした。

果たしてリタの真意はどこに?

リタとヒルビル、センターの座をかけた勝負!

宇蟲五道化のヒルビル・リッチがリタとセンターの座を争う!  ©テレビ朝日・東映AG・東映 PHOTO/講談社
2次オーディションのダンスパフォーマンスにも合格したリタは、3次オーディションの歌唱パフォーマンスに臨むべく発声練習に勤しんでいます。

そこへミノンガンがやってきてリタが顔を隠していることを指摘し、国際裁判長を担うがために、鎧を着て本来の自分を隠しているのではないか、ありのままの自分をさらけ出せと𠮟咤激励したのでした。

リタもミノンガンの言葉に共感し、3次オーディションもノリノリのパフォーマンスを披露、観客たちも大盛り上がりでヒメノたちもリタの気迫に猛感動の涙を流したのです。

ミノンガンもスタンディングオベーション、拍手を送りますが、このまま感動の幕引きとはいかないようで、リタに試練を与えると言うと、傍らのゴーマが入れ替わりの術を発動します。

すると、リタがもっていた「もっふんぬい」がヒルビルに入れ替わり、マイクをリタから奪ってしまったのです。

ミノンガンは、リタとヒルビルにセンターの座をパフォーマンスで決めてもらうと宣言しました。

対決の結果はヒルビルの勝利、もう一度チャンスをくれと懇願するリタでしたが、そこへギラが駆けつけます。

ギラもまたリタの真意を探っていたのです。ギラは「さよならもっふん」と表紙に書かれた本をリタの部屋から見つけ、リタも自分が不必要だと考えて自暴自棄になっていると推理したのです。

しかし、リタの反応を見るとこれもまた違っていたようで……。
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