『仮面ライダーギーツ』 全ライダー11人 フォームのひみつを大公開!

テレマガ最新号の11人の仮面ライダーの全フォームファイルは必見! ソフビ&激レアカードも

テレビマガジン編集部

『仮面ライダーギーツ』全ライダーの全フォームを一挙公開!

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前回の『仮面ライダーギーツ』第9話では、浮世英寿(うきよえーす)がデザイアグランプリの勝者に。

英寿が叶えた新たな世界(まさかあの人たちと家族に!?)の内容と、次のデザイアグランプリ開幕が気になりますが、これに先駆けて『テレビマガジン2022年12月・2023年1月号』では特別企画を展開!

なんと、『仮面ライダーギーツ』に登場する全11人の仮面ライダーの全フォームを公開しています。
仮面ライダーギーツはもちろん、タイクーンやナーゴの全フォームも網羅!  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
ゲットするレイズバックルで変化するさまざまなフォームは、装着するバックルによってまさに変幻自在!

2つのバックルを同時に付けられるのがポイントです。
「アームドハンマー」フォームでは、ピンクのキュートなピコピコハンマーが武器に!  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
たとえば上のナーゴは、一番上が「アームドハンマー」というバックルのみをベルトに装着した場合のフォーム。

そして真ん中が、「アームドハンマー」を右に、「ブースト」を左に装着した場合。一番下は、「ブースト」を右に、「アームドハンマー」を左に装着した場合です。

それぞれで少しずつ、フォームが違うのが分かるでしょうか? だからこそ、毎回いろんなフォームが楽しめるのです。
「ゾンビフォーム」では、ダメージや毒などへの耐性が大幅に高まる!  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
そして同じバックルでも、装着してから回転させるとフォームが変化!

たとえば「ゾンビフォーム」では、上のフォームが「ゾンビ」バックルを装着したところ。下がベルトを回転させ、脚部に装飾が集まったフォームになっていて、繰り出せる攻撃も異なります。

そのあたりにも注目して、ぜひテレマガ片手に本編を観てくださいね!
バッファやメリー、そして今後出番が増えそうな、パンクジャックのフォームを紹介した見開きも!  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

マグナムブーストフォームのソフビと激レアカードも付録に!

加えて今回は、「マグナム」バックルと「ブースト」バックルをデュアルオンした「マグナムブーストフォーム」の仮面ライダーギーツ ソフビというスペシャル付録も!

腕と腰部分が可動式で、さまざまなファイティングポーズをさせて遊べるのがポイントです。
「マグナムブーストフォーム」では、マグナムフォームをベースにほぼ全ての性能が向上。特にキック力は、通常のマグナムフォームの10倍近くのパワーがある  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
いつもクールな仮面ライダーギーツにこんな勝利のポーズをさせることも!  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
さらにさらに、本誌だけでしか手に入らない、「エントリーレイズフォーム」の激レアガンバライジングカードも付いてくるとあっては、もうゲットして、ガンバライジングでそのパワーを試してみるしかないかも……!
コウゲキ950、ボウギョ600、タイリョク1900。一体どんな戦い方をするのか!?  ©KODANSHA ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
いつにもまして大充実の『テレビマガジン2022年12月・2023年1月号』は絶賛発売中! 気になる人はぜひ週末、書店でチェックしてみては!?
『テレビマガジン2022年12月・2023年1月号』
発売日 2022年10月28日
特別価格1,650円(税込)
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てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga