犬たちがくれたおくりもの
著:河原 まり子 著:利岡 裕子
発売日 | 1993/11/17 |
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価格 | 定価:1,388円(本体1,262円) |
ISBN-13 | 9784062067720 |
判型 | B6 |
ページ数 | 110ページ |
〈ダメ犬〉だった子犬のパラと〈ダメ飼い主〉との失敗や喜びのかずかず。読む人の心を元気づけ、また一方ではしつけによる犬の安全・衛生の管理法や人と犬とのよりよいつきあい方までわかってしまうおトクな1冊。
著:大木 トオル
どんな犬でも、幸せになれる! 捨て犬や被災犬たちが、立派なセラピードッグに生まれ変わっていく姿をつづった感動のドキュメント。
文:沢田 俊子
助けを待っている犬が、日本中にたくさんいます。なぜ? そして、だれが、どうやって助けているの?
文:沢田 俊子 絵:大庭 賢哉
盲導犬は、だいたい10歳ごろには役目を終えて、引退します。そのあと、だれと、どんなくらしをしているのでしょう?
編・文:青い鳥文庫編集部
ほんとうにあった犬にまつわる話を8章で展開。災害救助犬、車いすで懸命に生きる犬や、犬と深く関わる人間の感動ノンフィクション。
文:沢田 俊子
飼い犬が車いすで元気になったのをきっかけに、車いす作りを始めた川西ご夫妻。どんな犬たちが車いすを作ってもらったのでしょう?
編:わん友委員会
ワンコ知識100から、ワンコ占いまで! 犬が大好きな子に贈る、内容たっぷりの1冊!
写真・文:大塚 敦子
地雷探知犬になるためには、どんな訓練をうけるのか、どうやって地雷を探すのか。そして、たくさんの地雷がまかれたわけは?
著:今西 乃子 写真:浜田 一男
安楽死寸前救われたオリビアと、落ちこぼれ小学校の中の、さらに落ちこぼれの子どもたち。世界初の<読書介助犬>誕生の物語。
写真・文:大塚 敦子
監:今泉 吉晴 装丁:デスク