ぼくが宇宙をとんだわけ
著:日野 多香子 監:黒田 泰弘 協力:毛利 衛
発売日 | 2009/10/09 |
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価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN-13 | 9784063787016 |
判型 | A5 |
ページ数 | 188ページ |
毛利衛、初めてのサイエンス・ファンタジー。
21世紀のジュール・ベェルヌ
『地底旅行』と、『十五少年漂流記』と、『月世界旅行』を足したかのような面白さと感動!毛利さんは21世紀のジュール・ベェルヌだ!世界中の子供たち、素晴らしい君の未来の為に読みなさい!!宇宙文学の誕生に乾杯だ!!!――さだまさし
2033年、人類は火星に到達した。6人のメンバーが火星への途中で、さらには火星で見た数々の不思議な現象とは?宇宙に2回行った著者ならではの、新しい生命観・地球観・宇宙観がいっぱいのサイエンス・ファンタジー。
1 納屋で見つけた天体望遠鏡 2 青空のベールの向こうへ 3 地球 4 月と地球の間で 5 旅立ちの日 6 火星船 7 虚空のただ中へ 8 帆を上げろ!! 9 新しい星 10 ホルストさんの嘆き 11 ジュピターの亡霊 12 混乱の1週間 13 ジュピターの謎 14 火星の重力 15 異星の大地 16 砂の世界 17 最初の夕暮れ 18 洞窟探検前日 19 砂漠の彼方へ 20 H3洞窟 21 歴史的な夜 22 H12ミッションへ 23 文明の痕跡 24 悪魔のつむじ風 25 脱出 26 帰還 27 再会 モマのあとがき
編:ディズニーファン編集部
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編:テレビマガジン編集部
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