
私は虐待していない 検証 揺さぶられっ子症候群
| 発売日 | 2019/03/28 |
|---|---|
| 価格 | 定価:1,320円(本体1,200円) |
| ISBN-13 | 9784065131152 |
| 判型 | 四六 |
| ページ数 | 258ページ |
この本で紹介するケースは、けっして他人事ではありません。「赤ちゃんを強く揺さぶって傷害を負わせた」として逮捕された親たち。しかし、つかまり立ちからの転倒などが原因であっても「虐待」だとして断罪されていたのです。最愛の我が子が脳に障害を負うという苦しみのなか、虐待を疑われた親たちの過酷な体験を描きつつ、欧米では虐待の根拠にはなっていない「揺さぶられっ子症候群」について専門家の視点を交えて究明します。
無罪判決、続出中! 多くの子育て中のママ、パパを襲う「冤罪」の悲劇の裏にひそむ「正義」の実態を解き明かす! 「揺さぶられっ子症候群」は、はたして「虐待」の根拠となりうるのか?
子育て世代をはじめ、すべての保護者たちに伝えます--。
ここ数年、「赤ちゃんを強く揺さぶって傷害を負わせた」として、親が逮捕されるというニュースが相次いでいます。こうした報道に触れるたび、『生まれて間もない我が子に手を上げるなんて、なんてひどい親なんだろう!』と怒りを覚えている人も多いのではないでしょうか。著者の柳原三佳氏も、メディアから流される「虐待」という言葉に、何の疑いもなく憤りを覚え、なぜこんなことが頻繁に起こるのだろうとやりきれなさを感じていた一人でした。
しかし、その考えは、当事者、つまり「虐待を疑われた親たち」への取材をきっかけに大きく変わったといいます。
日々の子育ては緊張の連続です。どれだけ気をつけていても、ほんの一瞬、目を離したすきに、つかまり立ちから転倒してしまったり、ベビーベッドから落ちてしまったり、そうした事故は防ぎきれません。しかし、そんな「不慮の事故」による子どものケガについて、脳の専門家の視点で調べることなく、自動的に「揺さぶられっ子症候群」だと判断し、「親による虐待」だとレッテルが貼られてしまう――こんな、でっちあげのような事件が立て続けに起きているのです。
最愛の我が子が脳に障害を負うという苦しみのなか、一方的に虐待を疑われ、子どもと引き離されてしまった親たちの過酷な体験をレポートしながら、医師だけでなく、法律家の見解も取り上げ、揺さぶられっ子症候群の現状と問題について考えます。
はじめに 第1章 「虐待した親」というレッテルを貼られるまで 第2章 「つかまり立ち」から転んでしまって 第3章 日本における「揺さぶられっ子症候群」 第4章 脳神経外科医たちからの反論 第5章 海外の最新事情と「SBS検証プロジェクト」 第6章 立ち上がった親たち 最終章 「私は虐待していない」に耳を傾けて
この作者の書籍
Pick Upピックアップ記事
Rankingランキング
Event&Present
イベント&プレゼント
Trend今日のトレンド
卒園・卒業シーズンに… 笑って泣いて「ともだち」がテーマの絵本5選
2026.03.03 えほん通信
【動画付き】折り紙で「桜の花」 幼児と作れる簡単お祝い飾り
2026.02.15 コクリコ
【わかりやすい動画付き】卒園・入学式 式典のヘアスタイルに! カチューシャがズレない「くるりんぱ」ヘアアレンジ
2026.03.01 コクリコ
【祝! 新1年生】に絵本をプレゼント! “小学校入学前”に「学校が楽しみ」になる絵本3選[絵本の専門家が選出]
2026.03.17 コクリコ
新小学1年生【学校給食の悩み・不安】好き嫌い・遅い・小食・牛乳…管理栄養士・松丸奨が全回答
2025.03.15 コクリコ

