保健室経由、かねやま本館。5

著:松素 めぐり   イラスト:おとない ちあき  

発売日 2022/09/29
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN-13 9784065280133
判型 四六
ページ数 256ページ

5巻では、「かねやま新館」が登場!? ミキ、どっちを選ぶ?

ーー学校で悩んでいるキミへ、心をほぐす温泉、あります。
妖しげな女将とふしぎな温泉で、いま、イチバン子どもたちを癒やしている、「かねやま本館。」シリーズ第5巻!

「温泉で自分自身と向き合えたら、湯上がりはちょっとだけ元気と勇気が湧いてくる。」
温泉ライターの永井千晴も絶賛!

〇5巻あらすじ
――保健室の地下に、湯治場があった!?
第60回講談社児童文学新人賞受賞作『保健室経由、かねやま本館。』のシリーズ第5巻目!

弟妹が多く、お母さんがいない家庭の、どこか天然なボン。そんなボンのお隣さんで、ボンと「仲良くしてあげている」、なんでもできるミキ。
そんなミキの目の前にあらわれたのは、悩める中学生が集まる湯治場「かねやま本館」。
ミキは、「自分には悩みなんてないはずだ」とふしぎに思う。
温泉に入ることで映し出される自分の姿は、「大人になりたい」自分とは正反対で、かねやま本館に対して不信感を抱いていく。
そんなある日、華世子と名乗る愛らしい少女から、かねやま本館の入館証を捨てて、「かねやま新館」に来るよう誘われて……。

第5巻は、「かねやま新館」が登場!? 
甘美なつくりの建物で、好きなお湯がいくらでも出てきて、有効期限がない「かねやま新館」。
かやぶき屋根の建物で、みんなでお湯につかれるけれど、有効期限が1か月の「かねやま本館」。

しかし、かねやま新館に行きたければ、かねやま本館の入館証を燃やす必要があり、かねやま本館には二度と行くことができなくなるという。
はたしてミキは、どっちを選ぶ……!?

〇こんな子にオススメ!
□ 好きな人がいる!
□ 自分には悩みなんてない……はず
□ 自分のまわりには、味方がいないような気がする
□ 「かねやま新館」が気になる
□ 湯治場(トージバ)って、なに?
□ 「本当に大切なもの」を、見つめなおしたい

〇このシリーズここがすごい!
・書店員さん、司書さん、子どもたちからのアツい支持!
・受験テキストにも多数使用!
・シリーズ全巻ゾクゾク重版!
・第60回講談社児童文学新人賞受賞(1巻)
・第50回児童文芸新人賞受賞(1~3巻)

〇みんなからのアツい要望がゾクゾク届いて続刊決定!

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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