こころってなんだろう

作・絵:細川 貂々  

発売日 2023/04/05
価格 定価:1,595円(本体1,450円)
ISBN-13 9784065305591
判型 B20取
ページ数 36ページ

2023年4月28日付の朝日新聞朝刊「折々のことば」で紹介されました。

映画化もされた『ツレがうつになりまして。』や水島広子医師との共著「それでいい。」など心をテーマに数多くのベストセラーを描いた細川貂々氏による「こころ」について学べる絵本。何もわからない赤ちゃんから、コトバを覚えて子どもになり、「わたし」のこころがどんなふうにうまれ、どんなことで変化するか、どうきもちをつたえるか、など、子どもも大人も読みたいこころとの付き合い方をかわいい絵と直筆のやさしい文字でわかりやすく教えてくれます。シリーズ化決定!第2弾は「みらいってなんだろう」先のことがあれこれ心配になる人も読めば安心!

皆さまのレビューより
「こんなにわかりやすく、子供たちの気持ちに寄り添って”こころ”について話してくれる本が今まであったかしら。なんてあったかくて優しい本なんでしょう。読んでいるうちに、訳もなく、大人の私は泣きそうになりました。こころがとげとげしてどうしたら良いのかわからない時、この本をまた読みたいな。」「読み終わる頃にはこころが晴れていきます。」「そうそう、こころってこうだよねと、自分のこころも整理されていくようでした。」「 やさしく暖かいイラストと言葉がいっぱい。私も子供時代、こんな経験したなあ、こんな風に感じたなあ、と思い当たることばかりです。」
「説明するのが難しい「こころ」についてとても丁寧に描かれています。子ども時代、この作品をもし目にしたら、もっと伸び伸びと生きていけたかもしれません。この本を手にした子供たちは、きっと明るく前を向いていけるでしょう。」
「 ね、みんな。みんなもこれからひょっとしたら、自分の心が、『どうして言うこと聞いてくれないの』ってときがくるかもしれない。その時どうか、覚えておいて。この絵本のこと。」
「『こころ』という掴みどころのないものを、わかりやすく絵本にされた貂々さんに感動。『こころ』が生まれる瞬間には、その通りだと納得。今まで当たり前に思っていた事が、腑に落ちた瞬間でした。」
「本を読むテンポでなく、明らかに語りのリズムで読み進めるので、読まされている、文章を理解するために戻って読むこともなく運ばれていく自分。」「イラストもかわいくて、読み聞かせとかに、とっても向いてるな~と思いました!子どもにも、わかりやすく理解しやすいと思います。読んでいて、優しい気持ちになれました」
「こころは、いつどうやって生まれるのか、その正体は一体なんなのか、なぜ日々揺れうごくのか…大人が読んでも気づきがあるのはもちろん、友だちや家族との葛藤が起き始める1・2年生の子どもたちにもぜひ読んでほしい。やわらかい絵と字は眺めているだけで落ち着くし、最後まで読むとじーんと勇気が湧いてきます。」

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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