2002.07.12
猫の名前
著: 草野 たき
あなたに、味方は、いる? 「私が死ぬのはあなたのせい」といわれたら――。 中三の佳苗は先生から不登校の春名に会いにいってほしいと頼まれる。春名は佳苗に復讐したいと言う。理由がわからない佳苗はとまどうばかりなのだが……。 「たとえばさ、もう...続きを読む

2002.07.12
猫の名前
著: 草野 たき
あなたに、味方は、いる? 「私が死ぬのはあなたのせい」といわれたら――。 中三の佳苗は先生から不登校の春名に会いにいってほしいと頼まれる。春名は佳苗に復讐したいと言う。理由がわからない佳苗はとまどうばかりなのだが……。 「たとえばさ、もう...続きを読む

2002.06.24
魔笛
絵: ミヒャエル・ゾーヴァ 文: 那須田 淳
愛と英知と魔法、そして逆転の物語。 オペラ「魔笛」をゾーヴァの絵で味わう。 神秘的なものと喜劇的なもの、幻想的な情景と奇想天外な人物とを、シュールリアリスティックな絵の中に集結させたミヒャエル・ゾーヴァは、現在、同時代の出版芸術における偉大な魔術師のひと...続きを読む

2002.05.24
オレンジ・シティに風ななつ
作: 松原 秀行 絵: 伊藤 正道
オレンジ・シティをかけぬけるななつの風がはこんできた夢のかけらの物語。 「パスワードシリーズ」の松原秀行とイラストレーター伊藤正道がくりひろげるファンタジック・ワールド これは、ゲームなのかもしれない。オレンジ・シティという異世界を旅して、不思議な物...続きを読む

2002.05.20
曾我兄弟
絵: 布施 長春
十郎と五郎の曾我兄弟は、父の仇・工藤祐経を討つことを誓い合いました。十数年の艱難辛苦の末、ついに仇討ちの機会を得た二人の、兄弟愛の物語。1937年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの...続きを読む

2002.05.20
一休さん
絵: 宮尾 しげを
昔あるお寺に、一休さんという小僧さんがいました。お寺の和尚さんは碁が大好きで、今日も竹斎さんと夜更けまで碁を打っています。そこで、一休さんがしたことは……。1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本...続きを読む

2002.05.17
ぼくはお城の王様だ
著: ス-ザン・ヒル 訳: 幸田 敦子 絵: ひらい たかこ
少年の邪悪な魂、それをもあなたは愛してしまう。 〈サマセット・モーム賞受賞作〉 11歳の子の罪深い心理を描写した衝撃作! 11歳のエドモントのお屋敷に母と一緒に居候することになってから、同じ年のチャールズの地獄が始まった。エドモントのチャールズ...続きを読む

2002.04.24
へそ町おばけだらけ(2) ぽんコチさん毒キノコ事件
作・絵: 吉本 笑子
こまっている人なら、どんな人でも助けてしまう、ぽんコチさんとどんなに強い敵にも立ち向かう玉ちゃんの、楽しいおばけ物語 悪役おばけドラキュラとウィルマンに対して、逃げてばかりの警察署長のバンドエイ蔵だが、玉ちゃんは、勇気いっぱいに立ちむかいます。ぽんコチさん...続きを読む

2002.04.23
ざわざわ森のがんこちゃん たまごの子もり
文: 末吉 暁子 絵: 武田 美穂
ざわざわ森のがんこちゃん NHK教育テレビで放送中 きょうだいがほしくなったがんこちゃん。 家にかえると、だまごが!?続きを読む

2002.04.19
鼠の嫁入と文福茶釜
絵: 米内 穂豊 絵: 石井 滴水
ねずみの夫婦が娘の婿を探し求める「鼠の嫁入」。茶釜に化けたたぬきが活躍する「文福茶釜」。おなじみの二つの昔話が米内穂豊、石井滴水の名画とともに1冊の絵本に。各1940年、1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた...続きを読む

2002.04.19
孫悟空
絵: 本田 庄太郎
石から生まれた孫悟空。如意棒を手に入れ、暴れ回る孫悟空に手を焼いた天の玉帝は、おしゃかさまに助けを求めます。「西遊記」で旅に出かける前の孫悟空の物語。1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から...続きを読む

2002.04.15
怪盗道化師
作: はやみね かおる 絵: 杉作
西沢書店のおじさんは、平凡な毎日に退屈して、ある日、みんなに笑顔をあたえる怪盗になろうと決心しました。その名は怪盗道化師。そしてぬすんだのは、いじめ・悪い運動神経・ビルの影etc.……。そんなものぬすめるはずないと思うでしょ。けれど、怪盗道化師に不可能はない!怪...続きを読む

2002.04.05
十二歳
著: 椰月 美智子
無邪気な子どものふりはもうできない。 12歳。大人の途中の子ども。 悲しく切なくやりきれないような痛みだって知っている。 12歳をとおりすぎるすべての人たちへおくる、第42回講談社児童文学新人賞受賞作品。 家の机のカギがかかる2番目の引き出し...続きを読む

2002.04.05
ジョージアの青春日記(2) 恋はミステリー
作: ルイ-ズ・レニンソン 訳: 田中 奈津子 絵: 黒川 佳久
英米のベストセラー 映画化決定! 女の子が夢中になるほど逃げていく男心…… いとしのロビーがわたしのもとに戻ってくるように 名付けてゴムバンド作戦、いざ開始! -第1巻読者の声から- ●同い年なのでとても共感できると...続きを読む

2002.03.29
オバケちゃんの本 全9巻セット
編: 講談社
【内容】 オバケちゃん オバケちゃん ねこによろしく オバケちゃんとむわむわむう オバケちゃんとおこりんぼママ オバケちゃんといそがしおばさん オバケちゃんアカオニにあう オバケちゃん学校へいく 学校おばけのおひっこし オバケちゃんとはしるおばあさん続きを読む

2002.03.20
安寿姫と厨子王丸
絵: 須藤 重
旅の途中、母と離ればなれとなり、山椒大夫のもとに売られてしまった安寿姫と厨子王丸。つらい日々を過ごすなか、厨子王丸は助けを求めて、ひとり都へと走ります。1939年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」か...続きを読む

2002.03.20
牛若丸
絵: 近藤 紫雲
鞍馬山のお寺にあずけられた牛若丸は、父の仇・平家をたおすため、日夜学問と武芸にはげみます。そのころ、都の五条の橋に弁慶という乱暴者が現れる。牛若丸は弁慶をこらしめようとしますが……。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを...続きを読む

2002.02.27
アリになったカメラマン 昆虫写真家・栗林慧
写真・文: 栗林 慧
あなたも、カマキリといっしょに、こんな記念写真を撮りませんか? 自分で組み立てたユニークなカメラで、わくわくする昆虫のすがたを、つぎつぎと見せてくれるカメラマン栗林慧。写真の限界に挑戦しつづけ、「アリの目で見た世界」が撮れる究極のカメラ=「クリビジョン」を...続きを読む

2002.02.27
ふぶきのあした
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士
仲間たちの目の前で、ともに川の中にすがたを消したヤギのメイとオオカミのガブ。うらぎり者として追われることになった2ひきの、禁断の友情の結末はどうなる? 「あらしのよるに」シリーズ第6部完結編! 「あらしのよるに」シリーズ第6部完結編! 仲間たち...続きを読む

2002.02.27
ルドルフといくねこ くるねこ
作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂
笑いあり!涙あり!決闘あり! こんどの「ルドルフ」もおもしろさバツグン! 人気の「ルドルフ」シリーズ第3作、ついに登場! つぎつぎとまきおこる事件に、ルドルフたちは、どう立ち向かうのか? 元気いっぱい、勇気100倍!ユーモアあふれる痛快ストーリー! ...続きを読む

2002.02.20
こちら『ランドリー新聞』編集部
作: アンドリュー・クレメンツ 訳: 田中 奈津子 絵: 伊東 美貴
カーラ編集長、トラブル発生です! 学級新聞がまきおこす大事件。さあ、カーラ、どうするの? カーラは6カ月まえに転校してきた、目立たない女の子。けれど、自分でつくった「ランドリー新聞」を教室にはったとたん、学校じゅうの注目を浴びることに。さて、そのわけは…...続きを読む

2002.02.18
鉢かつぎ姫
絵: 広川 操一
何不自由なく暮らしていたお姫様。13歳の時、死の間際のお母さんが、仏さまのお告げといって、姫に鉢をかぶせます。以来、その鉢は姫の頭からとれなくなってしまいます。1938年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の...続きを読む

2002.02.18
金太郎
絵: 米内 穂豊
足柄山の金太郎は力自慢の男の子。いつもくまたちとすもうを取って遊んでいます。あるとき、侍の大将と出会い、けらいとなって都に行くことになります。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りす...続きを読む

2002.01.25
へそ町おばけだらけ(1) ぽんコチさんです、はじめまして。
作・絵: 吉本 笑子
み~んなをしあわせにする、ふしぎなおばけぽんコチさん!! 学校にいく直前におかあさんにおこられた。 でも、だいじょうぶ。いやーな気分のときでも、ぽんコチさんがいれば、ふきとばしてくれる。ぜ~ったい、元気になるよ!! いっつも「おら、しらねぇ。」が口...続きを読む

2001.12.14
栗本薫の里見八犬伝
著: 栗本 薫
読みつがれてきた魅力。あなたのそばに古典を。 第一線で活躍する作家が手がけた古典現代語訳の決定版シリーズ! 8つの玉に導かれる犬士たちの痛快物語。 里見義実の息女伏姫は、敵将の首をとった愛犬八房との誓約により、深山に隠れ住む。死の間際、姫の胎内...続きを読む

2001.12.14
橋本治の古事記
著: 橋本 治
読みつがれてきた魅力。あなたのそばに古典を。 第一線で活躍する作家が手がけた古典現代語訳の決定版シリーズ! 日本最古の本「古事記」が新しくよみがえる イザナギ、イザナミの国生み、天の岩屋戸、八俣の大蛇因幡の白うさぎ……など、だれもが知っているよ...続きを読む

2001.12.13
月冠の巫王
作: たつみや 章 絵: 東 逸子
縄文と弥生――ふたつの文明が衝突し、罪なき人々の血が流された時、運命の子らは、雄々しく起ちあがる! 『月神の統(す)べる森で』に始まる長編4部作、ついに完結! ポイシュマたちの物語はこれで終わりです。かれらが築いたとした千年王国のありようは、私が世...続きを読む

2001.12.10
いつもお兄ちゃんがいた
作: アラン・アルバーグ 訳: こだま ともこ
気がつけば彼の背をこえていた これは、本当にあったことなの? 思い出を手でさわって確かめることができたら――。 ――わたしが見たのは、わたしがきいた声の主は…… お兄ちゃん、そう、大好きなお兄ちゃん。 すてきで、物静かで、賢いわたしのお兄ちゃんなん...続きを読む

2001.12.07
グリーティング
著: 山本 容子
~私の歳時記~ 風の色、雨の音、山の姿にも四季折々の名前がある。 それは日本ならではの豊かな自然の贈り物。 山本容子が贈る、季節感を味わう楽しみ。 風や木や空の色にも全て季節の名前がついている……季語は日本ならではの文化です。四季折々の情景を描いた美...続きを読む