コロボックル物語別巻 小さな人のむかしの話

著: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉

伝説の小人、コロボックルの古老、ツムジのじいさまが、コロボックルにつたわる古い話を、年代順に語ってくれた。 上古(じょうこ)のころの「スクナヒコとオオクルヌシ」。奈良時代らしい「水あらそいとヒコ」と、平安末期の「アシナガのいましめ」。「虫づくし」は、平安から室町...続きを読む

おしゃべりなカ-テン

文: 安房 直子 絵: 河本 祥子

おばあさんが、カーテン屋さんをはじめました。へやのまん中にミシンをおいて、カタカタ、カタカタ、かろやかに、すてきなカーテンがぬいあがっていきます。海の色のカーテン、ちょうちょうのねむりをさまたげない黒いビロードのカーテン、ねこがあこがれていた、リボンもようのカー...続きを読む

ドルオ-テ はつかねずみは異星人

文: 斉藤 洋 絵: 山田 紳 装丁: シックス

ある夜、ベランダで星の観察をしていた達郎の目の前に、宇宙船があらわれた。乗っていたドルオーテと名のる異星人(宇宙人というのは古いのだ)は、はつかねずみを1ぴき、用意してほしい、というのだった……。続きを読む

オタスケ名人クラブ・準備中!

著: 井口 直子 絵: おぼ まこと

おかしな特技を持っている人寄っといで! オタスケマンこと小田研介は,お人よしで人がこまっていると,放っておけない性分だ.そのオタスケマンが,いろんな芸の名人を集めて,名人クラブ作りを計画した続きを読む

星ふり高原 夏ものがたり

文: 森山 京 絵: 広野 多珂子

手紙型式でつづるペンション村での夏の体験はるかは,アメリカへのひっこしの前の夏休みを,父母から離れて白鳥山麓ですごすことになった.叔父の喫茶店を手伝いながら,さまざまな人々と出会い,考える.続きを読む

赤毛のドモンジョ探偵塾 ねこのニャポン国物語

著: 手島 悠介 絵: つぼの ひでお

暗殺・盗難事件に豆探偵ジャンが大活躍! フローラはアラブ国から政治家の父とニャポン国ヨーコハーマ市に亡命中、ある日フローラの父が何者かに狙撃され、ドモンジョ探偵塾生ジャンの推理が始まる。続きを読む

まぼろしの難波宮 山根徳太郎物語

著: 浜田 けい子 絵: 依光 隆

古代の宮殿「難波の宮」はどこにあるのか?ありかをしめすものは,言い伝えと2枚の瓦だけだ.まぼろしの難波の宮をもとめて,山根徳太郎は古代のなぞに挑戦.歴史がぐんぐんおもしろくなる感動の物語!続きを読む

ルドルフとイッパイアッテナ

作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂

電子あり

猫と人間、それぞれの愛と友情の物語。ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった、黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。 青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞受賞作。 続きを読む

宮沢賢治どうわえほん全8巻セット

編: 講談社

【内容】  宮沢童話絵本8よだかの星 宮沢童話絵本1注文の多い料理店 宮沢童話絵本2どんぐりと山ねこ 宮沢童話絵本4ざしき童子のはなし 宮沢童話絵本5狼森と笊森,盗森 宮沢童話絵本6ツエねずみ 宮沢童話絵本7雪わたり 宮沢童話絵本3オツベルと象 続きを読む

ルビー色の旅

著: 堀内 純子 絵: 鈴木 まもる 装丁: 荒野 直恵

自分らしい生き方を求めて揺れる15歳の春高校受験に失敗して生きる気力をなくしていた少女めぐみは、一枚の絵の中の少女に導かれ、四十年前の世界に迷いこむ。多様な人生のあり方を考えるファンタジー。続きを読む

さようなら,葉っぱこ

著: 瀬尾 七重 装画: 田中 槙子

いちょうの木霊になりそこなった少年の物語いつも一人で空き地で遊ぶゆたかの前に現れたもみじの木霊葉っぱ子。ある日、ゆたかも銀杏の樹にならないと誘われる。不安定で多感な少年の心の推移を描いた力作続きを読む

サバンナの詩

著: 神戸 俊平 絵: 清水 勝

ライオンのクーバの一生は感動のドラマだ!群れから追いだされ、ひとり旅にでたクーバは、生きるため、さまざまな動物と闘い、知恵をつけていった。マサイ族の戦士も一目おく、サバンナの大物に成長……。続きを読む

しぶちん変奏曲

著: いずみだ まきこ 絵: 篠崎 三朗

みずみずしい新人が描きだす家族のあり方。昭和60年度講談社児童文学新人賞佳作入選作の単行本化。祖父母の不和、身勝手な大人たちの生活を、ぼくと姉の目を通して鮮かに描出し家族のあり方を考えさせる続きを読む

よだかの星

著: 宮沢 賢治 絵: 伊勢 英子

小学校低学年より 宮沢賢治の名作を深く解釈し、表現した絵本 姿が醜くて、仲間の鳥たちから毛嫌いされているよだかは、この地上のどこにも居場所のないことを感じ、天の星になるべく上空へと翔け上っていきます。 日本図書館協会選定図書/全国学校図書...続きを読む

クレヨン王国のパトロール隊長

著: 福永 令三 絵: 三木 由記子

星座かんさつの夜、右田先生にしかられて山おくへかけだしたノブオが、まよいこんだ林の中で見つけたのは、丸太づくりの一けん家。中からでてきたのは、洋服をきたフクロウだった……。ノブオは、いつのまにか、クレヨン王国へきていたのだ。 フクロウにたすけられ、王国のパトロー...続きを読む

クレヨン王国いちご村

著: 福永 令三 絵: 三木 由記子

盲腸の手術をした正君に、おばあちゃんが買ってきてくれたのは12色のクレヨン。そのクレヨンたちが、正君のゆめの中に順々にあらわれて、いろんな話をしてくれた。むらさきはスミレの花、白はモンシロチョウ、黄色はエンゼルの話など、たのしかったり、すこし心がいたんだり……。...続きを読む

クレヨン王国の花ウサギ

著: 福永 令三 絵: 三木 由記子

ウサギのロペは、ちほと健治きょうだいの大のなかよし。日向山で行方不明になった健治たちを、さがしにでかけたちほは、ロペの案内でクレヨン王国へ。ふたりはそこで、悪魔のアオザメオニと対決することになった。そのためには、花ウサギのすむヤマボウシの木を、早く見つけなければ...続きを読む

ぼくらの夏は山小屋で

著: 三輪 裕子 絵: ふりや かよこ

登山が大すきな子どもたちは、夏休みのほとんどを山ですごすことになって、大喜び。食事作りもそうじも、みんな自分たちで、とはりきっていた。ところが、子どもたちだけで山に登った日、思わぬ事故にまきこまれてしまう……。 講談社児童文学新人賞受賞の力作長編。続きを読む

あざらしのアンドレくん

著: L・ディ-ツ 絵: 伊勢 英子 訳: 本城 靖久

まいごのあざらしとグッドリッジ一家との愛アメリカはメイン州の港で,赤ちゃんあざらしが拾われました.その日から,夜中に牛乳を飲ませたり,日なたぼっこをさせたり,アンドレとの愛情物語が始まります続きを読む

ふしぎなおばあちゃんがいっぱい

著: 柏葉 幸子 絵: 児島 なおみ 装丁: 荒野 直恵

ふしぎなおばあちゃんの六つのファンタジ-何十年も前の座しきぼっことの約束で,毎年お祭りの宵宮の日に新しいゆかたを届けにいくおばあちゃん等,町のあちこちにいるふしぎなおばあちゃんを物語る短編集続きを読む

クレヨン王国の十二か月

著: 福永 令三 絵: 三木 由記子

大みそかの夜、めざめたユカが見たものは、なんとクレヨンたちの会議。王妃のわるいくせをきらって家出した、クレヨン王国の王さまは、いったいどこにいるのだろう。早く王さまをつれもどさないと、王国はたいへんなことに……。そこで王妃とユカの、王さまをさがす、ふしぎな旅がは...続きを読む

りんごとバイオリン

著: 今西 裕行 絵: 田中 槙子 装丁: 田中 槙子

独学でバイオリン作りを目ざす少年の物語.長野県の山村に住む少年は,子どものころに出会ったバイオリンに魅せられ,自分の手でバイオリンを作ろうと思いたつ.夢を追いかける姿がさわやかに描かれる.続きを読む

さと子が見たこと

著: 原 あやめ 絵: 渡辺 有一

1985年度の講談社児童文学新人賞受賞作医者のお父さんの転勤で,精神病院の中の医師官舎にひっこしてきた小学五年生のさと子が,見たり体験したりしたことを,さと子の目を通して描いた新人の力作.続きを読む

雪わたり

著: 宮沢 賢治 絵: 鈴木 まもる

電子あり

雪のこおった夜、四郎とかん子の兄妹は、野原できつねの子に出会い、幻燈会の切符をもらいます。約束の夜、ふたりがチカチカ青く光る雪の中を出かけていくと……。 賢治の幻想的な言葉が描き出す空想物語の傑作。小学校低学年から 続きを読む

とんばら村からワチニンコ

著: 吉本 直志郎 絵: 関屋 敏隆 装丁: 荒野 直恵

人口1001人の小さな村の子供達が大活躍とんばら村笹賀地区の小学生は全部で11人.山菜採りのアルバイトですごい釣りざおを買ったり,おばけ大会でこわいめにあったり,遊ぶことでは天才の子ども達!続きを読む

ツェねずみ

著: 宮沢 賢治 絵: 三木 由記子

電子あり

いやなことがあると、人の精にしてしまい、「まどってください(弁償してください)」が口ぐせの心のいじけたツェねずみ。やがてだんだん友だちがいなくなり……。 ねずみを主人公にした賢治の動物寓話。小学校低学年から 続きを読む

狼森と笊森、盗森

著: 宮沢 賢治 絵: 三谷 靱彦

電子あり

森に囲まれた野原にやってきた百姓たち。森へむかって「ここへ畑を起こしていいか」と尋ねると、森は「いいぞう」と答えます。そこからはじまる森と百姓たちの物語。 森と人間のたのしい交歓を描く、野の詩人・賢治の名作。小学校低学年から 続きを読む

少年時代の画集

著: 森 忠明 装丁: 藤川 秀之

現代の子ども達を多様な角度で描いた短編集東京の郊外に住む子ども達を主人公に,死や性や精神障害,両親の不和などの重いテ-マも軽やかに表現し,今の子どもたちの息吹をとらえようとする好短編10編.続きを読む

ママの黄色い子象

著: 末吉 暁子 装丁: 中地 智

ぼくが学校から帰ってくると、車庫に見たこともない車がはいっていた。まっ黄色の小さなそのすがたは、子象そっくりだ。運転するのはママ。ぼくは、はっきりいっておそろしかった。だって、ママは、ドジでおっちょこちょいなんだもの。そんなある日、心配していたとおり、ママは大失...続きを読む

コロボックル物語(4) ふしぎな目をした男の子

著: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉

コロボックルが本気で走れば、人間の目になんか見えるはずがない。ところが、ふしぎな目をした男の子タケルには、そのすがたが見えるのだ。へそまがりの、がんこもののじいさまコロボックルは、タケルにみつけられ、2人のあいだにきみょうな友情がめばえてくる。コロボックルと友だ...続きを読む

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