
書き方がわかる「読書感想文フローチャート」 中学校の部課題図書『君の火がゆらめいている』で〔大手塾講師〕が実演!
大手現役塾講師akira先生伝授! 読書感想文フローチャート
2026.07.19
大手進学塾 現役教室長:akira
子どもの読書感想文が書けなくて困っている、という悩みはありませんか。
今年2026年、中学校の部の課題図書『君の火がゆらめいている』が、深いテーマ性を持つ注目作として話題を集めています。
今回は、大手進学塾で現役教室長を務めるakira先生に、オリジナルの「読書感想文フローチャート」を作ってもらいました。
中学生でも自分の言葉でスラスラと感想文が書けるようになる、塾講師ならではの知見に基づいた、世界に1つだけの感想文を完成させる具体的な方法を紹介します。
早速この物語で読書感想文を書いてみましょう。
(全1回)

読書感想文フローチャートを使って書いてみよう
大手中学受験塾の教室長をしています、akiraと申します。
みなさんは、「相手の気持ちになって考えよう」と言われたことはありませんか。でも、本当に相手の気持ちを知るのは、とても難しいことです。
第72回青少年読書感想文全国コンクール「中学校の部」の課題図書にも選ばれた注目の作品『君の火がゆらめいている(著:落合由佳)』は、発達障害(はったつしょうがい)のある双子の姉・菜々実と暮らす主人公・葉澄が登場します。
家族や友達のこと、自分の気持ち……。毎日の生活の中で、嬉しいこともあれば、悲しく、言えない思いもあります。
読んでいると、「自分だったらどうするかな?」「あの子もこんな気持ちだったのかな?」と、いつもより少しだけ相手の立場で考えられるようになります。読書感想文を書くためだけではありません。これからのみなさんの毎日が、少しだけ優しくなる一冊です。
そこで今回は、この作品の読書感想文の書き方をお伝えしたいと思います。「何を書けばいいのかわからない」と思ったら、僕が作った読書感想文フローチャートを使って順番に考えてみましょう!
































