
書き方がわかる「読書感想文フローチャート」 中学校の部課題図書『君の火がゆらめいている』で〔大手塾講師〕が実演!
大手現役塾講師akira先生伝授! 読書感想文フローチャート (2/3) 1ページ目に戻る
2026.07.19
大手進学塾 現役教室長:akira
①一番心に残った場面は?
物語を読んで、一番心に残った場面を思い出してみよう。例えば、こんな場面はありませんでしたか?
☐葉澄が自分の気持ちをがまんした場面
☐菜々実のことで、自分のやりたいことを諦めた場面
☐家族がお互いを思いやっていた場面
☐「きょうだい会」で同じ立場の仲間と出会った場面
☐葉澄の気持ちが少し前向きになった場面
☐その他( )
一番心に残った場面をまずは書いてみよう!
例:「葉澄が○○した場面が心に残った」
②どうして心に残ったの?
心に残った場面の感想が「かわいそうだったから」だけではもったいない!
他にも
・自分と似ていたから
・びっくりしたから
・応援したくなったから
・自分ならちがう行動をすると思ったから
・登場人物の気持ちが伝わってきたから
などの感想も挙げられますね。
それでは②も実際に書いてみましょう。
例:「なぜなら、自分も○○だったから」
③あなたならどうする?
次に、自分がどの立場だったらどうするかを考えてみよう。
・もし自分が葉澄だったら?
・もし友達だったら?
・もし家族だったら?
そして、その立場で取る行動へ考えをつなげてみよう。
例:「もし自分が葉澄だったら、○○すると思う」
④自分にも似た経験はある?
次は自分について。自分にも物語に似た経験があるか、思い出してみよう。
☐がまんしたこと
☐本当の気持ちを言えなかったこと
☐友達とすれ違ったこと
☐家族のためにがんばったこと
☐「なんで自分だけ?」と思ったこと
☐その他( )
例:「わたしにも、○○という経験がある」
⑤この本を読んで気づいたこと
次は、物語を読んで気づいたことを挙げていこう。
☐家族にも言えない気持ちがあること
☐友達にも見えない悩みがあること
☐話を聞いてくれる人の大切さ
☐思いやりは、相手を知ろうとすること
☐一人でがまんしなくてもいいこと
では、実際に一番考えたことを書いてみよう。
例:「この本を読んで、○○だと気づいた」
⑥これからの自分
最後にまとめ方について。
「これからは……」
「今度からは……」
「私は……」
などから始めると、まとめが書きやすいよ!
































