【世界に一つだけの豪華賞品】が当たる「#花ぬりえ絵本」写真投稿キャンペーン開始！

匂いたつような花々や森、不思議な町や妖精たちのぬりえを楽しみながら、ひみつの世界への旅に出かけたような気持ちになれる、親子で楽しめるぬりえBOOKです。

「Fairy　不思議な子を探す」「Time　時空をこえる」「Village　花の妖精たちの家」「Forest　森に暮らす」の４章構成。妖精を探しながら花々を塗る物語絵本なので、塗っていくと自分だけの「花ぬりえ絵本」が完成します。ボローニャ国際児童図書賞受賞作家、北見葉胡さんの初のぬりえ絵本。冒頭に作家の緻密なカラーお手本掲載付き。塗り終わった作品は額装したり、ラベルにして楽しむこともできます。

『花ぬりえ絵本　不思議な国への旅』に掲載されているぬりえを塗って、ハッシュタグ「#花ぬりえ絵本」をつけてInstagramに投稿してください。画家の北見葉胡さんと編集部が選んだ特にすてきな作品はWEBサイト「講談社コクリコ」で紹介＆プレゼントをお送りします。

受賞者には、「Ａご自身のぬりえ作品をプリントした世界に一つのトートバッグ」もしくは「Ｂプロ仕様の色鉛筆セット」をプレゼントします！

こちらは、『花ぬりえ絵本』のカバー絵をプリントした見本です。商品は、ご自身のぬりえ作品をプリントしたトートバッグをお届けします。
丈夫で型崩れしにくいキャンバス生地でしっかりした厚みのあるトートバッグです。目が詰まった生地素材により、水を通しにくく耐水性が強いため、日常使いに最適です。
本体：幅約360ミリ×高さ370ミリ／容量：10リットル

※ぬりえのプリント範囲は、「240ミリ×200ミリ」です。入賞者には、色鉛筆で塗った『花ぬりえ絵本』を編集部にお送りいただきます。編集部から、トートバッグにプリントするぬりえの範囲を確認させていただきます。

画家の北見葉胡さんが、愛用しているファーバーカステルポリクロモス油性色鉛筆12色セットをプレゼントします。ポリクロモスは、純度が高く、顔料成分を豊富に含んでいるため、鮮やかな色調の表現が可能です。太いしんで、濃く、鮮やかに描くことができます。

【応募作品の条件】
・あなたが制作に関わっている作品であること
※他人の著作権を侵害する写真等によるご応募は無効です。
・過去に他のコンテスト等に出品していない作品であること
・公序良俗やInstagramの規約に反しない作品であること

【賞品】
厳正なる審査で選ばれた作品には以下の賞品をお送りいたします。
Ａ賞：オリジナルトートバッグ　３名
Ｂ賞：プロ仕様色鉛筆12色セット　３枚

【結果発表】
受賞の方には北見葉胡「花ぬりえ絵本」オフィシャルInstagram（@kitami_yoko）よりダイレクトメッセージをお送りします。ダイレクトメッセージに記載されている手続きを行っていただき次第、受賞確定とさせていただきます。

当選通知に記載されている日時までにご返答いただけなかった場合、当選権利の取り消しとなりますのでご注意ください。

【注意事項】
・ご応募にはInstagramアカウントが必要です
・非公開アカウントの方は応募できません
・受賞発表前に講談社公式アカウントのフォローを外したり、非公開アカウントになった場合は受賞対象外になります
・キャンペーンにご応募いただいた方の投稿を、講談社コクリコもしくはコクリコ公式アカウントでご紹介させていただく場合もございます
・賞品の発送は日本国内のみに限らせていただきます
・本キャンペーンの応募状況、および選考結果に関するお問い合わせにはお答えしかねます
・本キャンペーンは予告無しに終了することがあります
・本キャンペーンはFacebook社の提供・協賛によるものではありません

１　『花ぬりえ絵本　不思議な国への旅』にのっている好きな絵を選びます。
２　手元にある色鉛筆で塗りたいところから塗ります。２色や３色など少ない色数で塗っても楽しいですし、たくさんの色鉛筆を使っても楽しいです。本当にある花の色で塗ってもいいですし、自由な発想で塗るのも、面白いですよ！　冒頭に、カラー見本がのっているので、参考になります。

「かすかなおしゃべり」「きこえるやさしいしらべ」「かくれんぼ」「ふぞろいな目覚め」など、それぞれの塗り絵には、楽しいタイトルがついています。気に入ったタイトルの絵をぬるのもおすすめです。

妖精を探しながら、世界中を旅すると、「自分だけの花ぬりえ絵本」が完成する『花ぬりえ絵本不思議な国への旅』。ボローニャ国際児童図書賞を受賞した絵本作家、北見葉胡さんの初めてのぬりえ絵本です。
「はりねずみのルーチカ」「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズの装画＆挿絵を手掛けている北見葉胡さんの独創的で幻想的な世界があふれる１冊が出来上がりました！
順天堂大学教授の小林弘幸先生は、「ぬりえをしていると、心が穏やかになります。体が元気になって、気持ちが明るくなります」とぬりえの効能をおすすめしています。ただ楽しいだけじゃないぬりえでぜひ、心と体の元気をてにいれましょう！

北見葉胡（きたみ・ようこ）
神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。児童書に、「はりねずみのルーチカ」シリーズ、「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズ（ともに作・かんのゆうこ／講談社）、絵本に『マーシカちゃん』（アリス館）、『マッチ箱のカーニャ』（白泉社）、『小学生になる日』（新日本出版社）など。書籍挿画に「安房直子コレクション」（全７巻／偕成社）などがある。2005年、2015年に、ボローニャ国際絵本原画展入選、2009年『ルウとリンデン　旅とおるすばん』(作・小手鞠るい／講談社)が、ボローニャ国際児童図書賞受賞。