「子どもの寝る時間」の理想と現実 寝る時間を改善したい親が「今すぐ見直せる3つの対策」

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先輩ママが語る! 就寝時間を改善する裏ワザ

一口に「就寝時間の悩み」と言っても、家庭の環境から子ども個人の問題までさまざまな理由があることがわかりました。ここからは先輩ママに聞いた「就寝時間を改善する方法」をお伝えしますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。

◆就寝時間前のルーティーンを崩さない

・小さいころから20時半までには布団に入り朝は6時に起きる習慣がついているので今も早寝早起きできている。(40代/中1、小1の女の子、小4の男の子のママ)

・お風呂は夜ご飯の前に済ます、20時になったら歯磨きをしてトイレに行くという就寝前のルーティーンを崩さない。(40代/小1の男の子のママ)

多くのママが挙げてくれたのが「ルーティーン」を作ること。そして、どのママも口をそろえていたのが、ルーティーンを崩さないことの大切さでした。例外を作らず一貫した態度で取り組むのが成功への鍵となります。

・小学生までは1冊本を読んであげていた。それがスイッチになるのか、読むと寝るようになった。(30代/小4男の子、6歳、4歳の女の子のママ)

ルーティーンそのものは各家庭さまざまでしたが、読み聞かせがルーティーンというご家庭が非常に多かったです。

◆照明をコントロールする

・お風呂に入るときに部屋の電気もある程度落として、テレビも切ってしまうとあまりダラダラせずに寝てもらえます。(30代/小4、1歳の男の子のママ)

・お風呂のあとは天井の照明を消して、各部屋間接照明で過ごし、だんだんと落ち着いた寝るモードに自然となりました。ごはんとお風呂両方が済んだら、大声で話したり飛んだり跳ねたりする激しい遊びはせず穏やかに過ごすルールを、根気強く時間をかけて理解してもらいました。(30歳/5歳の女の子、3歳の男の子のママ)

意外に多かったのが、寝る前の照明のコントロールです。少しずつ暗くしたり、静かに過ごしたりすることで、「寝る」モードにもっていくことがポイントです。

◆テレビやスマホから離れる

・20時以降はテレビやタブレットは見ない。(40代/小5、小2の男の子のママ)

・30分前にはテレビやスマホなどはおしまいにし、ボードゲームで楽しむ時間を設けました。ついつい時間を過ぎてしまうこともあるけれど、楽しかった~で終われて子どもも親も満足しています。(30代/小3の男の子、6歳、0歳の女の子のママ)

テレビやスマホ、タブレットを見ないルールを挙げてくれたママもいました。単に禁止するだけでなく代わりにボードゲームを楽しむというアイデアも素敵ですね。

・上の子にポケモンスリープを導入したところ、布団に入る時間が早くなりました!(30代/小3の男の子、年長の女の子のママ)

・おやすみシアターのような、寝室にプロジェクターでお話してくれるおもちゃを導入したところ喜んで寝室にいってくれるようになりました!(30代/小1、年少、1歳の男の子のママ)

睡眠系のデジタルツールを活用することで、就寝時間が改善できたという声もありました。

就寝時間に追われすぎず ママの睡眠時間も大切に

先輩ママからはこんなエールが寄せられました。

・気にしすぎないこと! フルタイムで働いているママは子どもの就寝時間が遅くなると悩んでいる方も多いと聞きますが、それはどうしようもないことなので悩むのをやめる! そしてママも早く寝る!(30代/年長、3歳の女の子のママ)

・とにかく、寝るのが遅くなっちゃっても自分も子どもも責めない。「明日は早く寝るんだからねー!」と宣言してさっさと寝る。(40代/小5の女の子、2歳の男の子のママ)


経験者のママたちからは「寝るときは寝る」「一生寝ない子はいない」などの言葉とともに、後輩ママにちゃんと寝てほしいというエールが多く寄せられました。もちろん規則正しい生活リズムは大切ですが、ママの睡眠時間も大切にしてくださいね。皆さんのお子さんは何時に寝ていますか?

※基本的にアンケート回答の原文をそのまま記載しています。ただし文字数の都合上、一部抜粋や主旨を損なわない範囲の要約・編集を行っている箇所があります。(明らかな誤字等は修正のうえ記載)

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。
ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。

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コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​

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