【東京おもちゃショー2022】日本おもちゃ大賞受賞の注目新作をピックアップ

おもちゃショーげんき取材レポ! #1「日本おもちゃ大賞受賞! 2~4歳にぴったりのおもちゃ」

ライター:山本 奈緒子

「東京おもちゃショー」に行ってきました!

「東京おもちゃショー2022」 写真提供:日本玩具協会

コロナ禍による外出自粛が続いた2021年、おもちゃへのニーズは劇的に高まりました。

その勢いを受けて、ますます活気づいている2022年のおもちゃ市場。

3年ぶりに開催された「東京おもちゃショー」には、96社から新たに2万点のおもちゃが登場しました!

このたび『げんき』編集部は、その模様を覗いてきました。もちろん全ては紹介しきれませんので、テーマ別に特に気になったおもちゃを紹介していきたいと思います。

第1回は、「日本おもちゃ大賞2022」受賞玩具の中から、『げんき』世代にピッタリのものを紹介します!

ベーシック・トイ部門

「日本おもちゃ大賞2022」ベーシック・トイ部門(五感を育む基礎的なおもちゃ)

すみっコぐらし ピピッとスキャンでおかいもの! すみっコセルフレジスター /アガツマ

「すみっコぐらし ピピッとスキャンでおかいもの! すみっコセルフレジスター」

昔からレジスターのおもちゃは大人気ですが、この9月にアガツマから発売されるものは今までにない本格ぶりなんです! 大人気キャラクターのすみっコぐらしで商品化されたこの「すみっコセルフレジスター」。まるで本当のお買い物みたいに、商品をスキャンすると、データを識別して商品名と金額が読み上げられます。

ベーシック・トイ部門大賞「すみっコぐらし ピピッとスキャンでおかいもの! すみっコセルフレジスター」

支払い方法もリアル。スマートフォン、カード、現金の3種類から選べるだけでなく、カード払いを選んだ場合は暗証番号を入力する必要がある、という本格ぶり。レジ画面に登場するかわいいすみっコたちと一緒に、楽しくお買い物の仕方を学べそう!

くるまーる/メガハウス

「くるまーる」

ハイテクなおもちゃが増える中、逆にそのローテクさにハマってしまうこと間違いなしのおもちゃも紹介したいと思います。
この「くるまーる」は、針も糸も使わず自分でマスコットを作れる、という不思議なおもちゃ。一体どうやって作るのかというと、継ぎ目のある本体に、付属のフェルトや布をスティックでさしこむだけでいいんです。
目鼻のパーツをさしこむ位置を変えれば、いろんな表情のマスコットが作れます。また、さしこむ布は付属のもの以外でも良いので、着なくなった洋服などの布を使えばSDGsに取り組むこともできます。
付属のパーツだけでも、300通り以上のマスコットが作れるので、アレンジは無限大。創造力をかき立ててくれそうなところもオススメポイントです!

エデュケーショナル・トイ部門

「日本おもちゃ大賞2022」エデュケーショナル・トイ部門(知育、教育、教科学習に役立つおもちゃ)

coemo(コエモ)/タカラトミー

「coemo(コエモ)」

遊びながら楽しく学べるおもちゃの中でも、編集部が「これはすごい!」と驚いたのがこのcoemo。何と、自分の声を再現して読み聞かせをしてくれるという、まさに“AI読み聞かせおもちゃ”と言えるものです。
専用のアプリに自分の声を登録すると、あとは子どもに聞かせたいお話を選ぶだけ。AI合成された自分の声が、物語をどんどん読んでくれるのです。

「coemo(コエモ)」

忙しかったり疲れ果てていたり……、どうしても自分で本を読んであげられないときはあるもの。そんなときはcoemoに変わってもらえば、子どもは聞き慣れた人の声でお話を聞けるので、安心して物語に集中できそう!
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