【ホンモノそっくり】げんきリアルMOOKシリーズの特設サイトオープン!
2023年より発売している超リアルな豪華ふろくつきムックシリーズの特設サイトがオープンしました!
2024.11.09
リアルMOOKシリーズ特設サイトがオープン!
げんきリアルMOOKシリーズとは?
子どもたちが興味を引かれる「しんごうき」「ICカードかいさつき」「スキャナー&レジ」などのアイテムを、本物そっくりのおもちゃとして体験できる夢のようなシリーズです。小さなお子さんだけでなく、大人もついつい手に取りたくなるほど精密に作られており、そのリアルさに驚くこと間違いなし!
シリーズ第1弾として2023年に登場した「しんごうき」は、その細かなデザインと操作性で話題を呼びました。そして2024年7月には「ICカードかいさつき」、10月には「スキャナー&レジ」が登場。これからも子どもたちの“触ってみたい”を叶える新しいアイテムが続々と発売予定です!
さらに、ふろくのおもちゃを使いながら学べる工夫も盛りだくさん! 信号機や改札機の仕組み、交通ルール、そしてお金に関する知識など、身近なものを通して学べる内容がたっぷり詰まっています。ふろくには、遊べるマップやぬりえ、クイズも収録され、楽しみながら知識が身につくのもこのシリーズの大きな魅力です。
「リアルなふろくで学びと遊びが広がる!」そんなワクワク体験をぜひお子さんと一緒に楽しんでみてください。新しいアイテムも次々に登場するこのシリーズから、目が離せません!
それぞれのおもちゃの魅力を詳しくご紹介!
【しんごうき】
2023年にシリーズ第1弾として登場した「しんごうき」は、まるで本物の信号機のように色が変わる仕組みがあり、実際の交通ルールを学べるアイテムです。ボタンを押すと、青、赤に変わるライトが搭載され、色の切り替わりに合わせて歩行者がどう動くべきかを学ぶことができます。
●特長:実物にそっくりなデザインで、子どもたちが本物の信号機のように体験できます。視覚的にわかりやすく、交通ルールの基礎を理解しやすいよう設計されています。
●遊び方:リアルな音で、実際の信号をほうふつとさせます。交通ルールを守りながら横断歩道を渡るシミュレーションができ、子どもたちは遊びながら安全について自然に学べます。
【ICカードかいさつき】
2024年7月に発売された「ICカードかいさつき」は、実際の駅の改札機のように、ICカードをかざすと「ピッ」という音と共にランプが点灯するリアルな機能を搭載しています。おもちゃとは思えない再現度で、子どもたちはまるで駅の改札を通るような体験が楽しめます。
●特長:本物のICカード改札機とほぼ同じような動作を再現しており、ICカードをかざすことで音が鳴るなど、本物そっくりの操作感が楽しめます。
● 遊び方:専用のICカードを持って遊べるため、実際に改札を通過する感覚が体験できます。また、兄弟や友達と一緒に「駅ごっこ」をして遊べば、公共交通機関の使い方を学ぶきっかけにもなります。
【スキャナー&レジ】
2024年10月に登場した「スキャナー&レジ」は、スーパーのレジで使われるようなスキャナーとお金を扱うレジがセットになっているおもちゃです。商品をスキャンして、ピッという音が鳴るなど、リアルなレジ操作が再現され、子どもたちはお店屋さんごっこを楽しみながらお金の扱い方を学べます。
●特長:実際のスキャナーとレジの動きを再現し、商品のバーコードをスキャンする動作や音が本物そっくりの機能を搭載しています。
●遊び方:友達や家族と一緒に「お店屋さんごっこ」が楽しめます。スキャンとレジ打ちの操作を通じて、お金の使い方や計算の感覚を身につけることができます。新紙幣そっくりのお札も入っていて、リアルなお買い物ごっこができるでしょう。
これら3つのおもちゃは、単なるごっこ遊びにとどまらず、日常生活に役立つ知識やルールを自然に学べるよう工夫されています!
げんき編集部
幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトです。1・2・3歳のお子さんがいるパパ・ママを中心に、おもしろくて役に立つ子育てや絵本の情報が満載! Instagram : genki_magazine Twitter : @kodanshagenki LINE : @genki
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