防災士・砂場研究家
どろだんご先生
どろだんごせんせい
Drodangosensei
2011年の東日本大震災時、災害救助で被災地に入り、災害に向けて各人が日頃から備えることの重要性を実感。防災士の資格を取得し、防災・減災に関するさまざまな活動を行っている。
また、世界2700ヵ所以上の砂場を巡り、砂場を安心して誰もが遊べる場所にするためのアドバイスやプロデュースを行いながら、砂の粒子、設計、水場、衛生管理、清掃方法など、さまざまな角度から砂場の研究をする砂場研究家。
土や砂にふれる楽しさをもっと知ってもらいたいという思いから、「ピカピカのどろだんごづくり」のワークショップを全国で開催中。
これまでのワークショップへの参加人数は子どもから大人まで、合わせて3000人超。子どもたちから呼ばれているあだ名は「ドロシー」。
https://sunaba-inc.com/
0 件